takamiさん
2023/07/25 10:00
袖を絞る を英語で教えて!
ひどく涙を流すことを袖を絞ると言いますがこれは英語でなんというのですか。
回答
・To weep bitterly
・To be moved to tears
1. 「To weep bitterly」という表現は、「ひどく涙を流す」という意味です。このフレーズは、非常に深い感情や悲しみからくる涙を強調する時に使用されます。
使えるシチュエーションとしては、失恋や喪失など悲劇的な出来事があった時や感情的な別れの瞬間などです。
例
I wept bitterly.
(ひどく涙を流した。)
2.「To be moved to tears」という表現は、「涙を催させられる」という意味です。このフレーズは、何かが非常に感動的で、その感動が涙を誘発する状況を表現する時に使用されます。
使えるシチュエーションとしては、感動的な映画を見た時や励まされた時などです。
補足ですが、1.は、悲しみを表現する場合に使用されることが多く、2.は、感動的な場面で使用される場合が多いです。
例
I've been moved to tears.
(涙を催されました。)
回答
・Roll up one's sleeves.
・Get down to business.
I have a lot of work to do, so I need to roll up my sleeves and get started.
たくさんの仕事があるので、袖をまくって取り掛からないといけません。
「Roll up one's sleeves」とは、仕事や課題に取り組む態度や行動を意味します。具体的には、困難な状況に直面した際に自ら積極的に取り組む姿勢や、手を動かして努力する様子を表現します。また、団結して協力し、問題を解決するために努力する意味も含まれます。この表現は、仕事やプロジェクト、困難な状況に対して積極的に取り組む様子を表現する際に使用されます。
Let's get down to business and start working on the project.
さあ、本題に入ってプロジェクトの作業を始めましょう。
「Roll up one's sleeves」とは、仕事やプロジェクトに本気で取り組む様子を表現します。困難な課題に取り組む意欲や努力を示し、真剣に取り組む姿勢を表現します。一方、「Get down to business.」は、本題に入ることを意味します。会議や話し合いの際に、冗談や雑談をやめて本題に集中するよう促す表現です。どちらも仕事に集中する様子を表し、日常生活でよく使われます。