OKAさん
2023/07/25 10:00
足手まとい を英語で教えて!
会社の後輩がいつも締め切りを守らないので、「正直足手まといだ」と言いたいです。
回答
・Be a burden
・Be a hindrance
1.「Be a burden」という表現は、「足手まといになる」という意味です。
このフレーズは、自分の存在や行動が他人にとって重荷となることを避けたい時に使用されます。
使えるシチュエーションとしては、グループで作業する時にできるだけ貢献したい気持ちを伝える時や家族や友人が困っている時期にその人の負担になりたくないと言いたい時などです。また、「burden」は精神的な負担以外にも、荷物や重いものを持った時に感じる物理的な負担を表現したい時にも使われます。
例
Honestly, you're being a burden.
(正直、足手まといだ。)
2. 「Be a hindrance」という表現も、「足手まといになる」という意味です。
このフレーズは、何かの進行や成長を妨げたり、邪魔になるといった意味を持ち、他の人の迷惑になりたくないと伝えたい時によく使われます。人や物など、妨げになっているあらゆる対象に使えるフレーズなので、一度覚えると大変便利な表現です。
例
I have to be honest, you're being a hindrance.
(正直に言うと、君は足手まといになっている。)
回答
・I'm just getting in the way.
・I'm only slowing you down.
I'm just getting in the way because I always forget to bring my laptop to meetings.
ミーティングの時にいつもパソコンを持ってくるのを忘れてしまうので、正直足手まといだと思います。
邪魔になっていると感じる場面やニュアンスを説明します。例えば、他の人の作業や進行に自分が関与することで、迷惑や支障を感じる場合に使われます。また、自分の存在が他の人の邪魔になっていると感じる時や、自分の能力や行動が他の人の進展を妨げていると思う場合にも使われます。
I'm only slowing you down, so I apologize for that.
私はただあなたを遅らせているだけなので、それについては謝罪します。
「I'm just getting in the way.」は、自分が他人の邪魔になっていることを謙遜する表現です。相手の手助けになれない自分を自虐的に表現する際に使います。「I'm only slowing you down.」は、自分が相手の進行を遅くしていることを謙遜する表現です。相手のペースを乱してしまっている自分を自虐的に表現する際に使います。日常生活で使われる場面は、他人の手助けや作業の進行に自信がない時や、迷惑をかけていると感じる時などです。