Ginevraさん
2023/07/25 10:00
言及する を英語で教えて!
相手がなぜ今急いでいるか朝の時間の過ごし方について言いたいので、言及するといいたいです。
回答
・to mention something
・to bring something up
「そういえば…」「ついでに言うと…」という感じで、話のメインではないけど、軽く触れておきたい時にピッタリな表現です。
例えば、「あ、言い忘れてたけど」「ちなみに…」と、会話の途中で補足情報や関連事項を付け加えたい時に使えます。改まって言うほどではないけれど、伝えておきたい、そんな気軽なニュアンスです。
To mention why I'm in a rush, I had a crazy morning.
なぜ今急いでいるかというと、今朝はとんでもなく大変だったんです。
ちなみに、「bring something up」は、会話の中で新しい話題を「持ち出す」とか「切り出す」時に使う便利な表現だよ。例えば、会議で急にアイデアを提案する時や、ちょっと言いにくいことを話し始める時にも使えるんだ。話の流れを変えたい時にもピッタリ!
I'm going to bring up my morning routine to explain why I'm in such a rush right now.
今急いでいる理由を説明するために、私の朝の時間の過ごし方について話しますね。
回答
・mention
・bring up
・refer to
1. mention
「言及する、(とある話に)ふれる」という動詞です。朝の時間の過ごし方について触れる場合に使えるでしょう。
例文
I'll mention how he spends his mornings.
彼が朝をどう過ごしているかについて言及します。
2. bring up
「話題に出す、(話題を)持ち出す」の意味です。こちらも会話の中で使える表現です。
例文
I plan to bring up his morning routine during the meeting.
打ち合わせで彼の朝の習慣について言及するつもりです。
plan to〜 「〜するつもり」
次に紹介する例は、少しフォーマルな表現なので、会議や書面などによるケースに適しています。
3. refer to
「言及する、参照する、関連付ける」を意味する、ビジネスでよく使われる表現です。
例文
During the meeting, I will refer to last year's sales report for comparison.
会議では、比較のために昨年の売上報告について言及します。
During 〜 「〜の間」
for comparison 「比較のため」
Japan