omiya

omiyaさん

2023/07/25 10:00

ささげる を英語で教えて!

仕事で身につけるのに時間がかかりそうな技術だったので、ささげるといいたいです。

0 189
Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/13 00:00

回答

・Dedicate
・Devote
・Offer up

I'm going to dedicate a lot of time to mastering this complex skill at work.
仕事でこの複雑なスキルを身につけるために、たくさんの時間をささげるつもりです。

「Dedicate」は、何かを特定の人や目的のために捧げる、専念するというニュアンスを持つ英語の動詞です。曲や本をある人に捧げる、あるいは自分の時間や労力を特定の仕事や目的に専念するときによく使われます。例えば、作家が新しい本を故郷の町に「dedicate」する、あるいは選手が全力を尽くしてトレーニングに「dedicate」する、などと使います。また、公式の儀式や式典で、新しく建てられた建物や記念碑を特定の人や目的に捧げる際にも使われます。

I had to devote a lot of time to mastering this skill for work.
「仕事でこのスキルを習得するために、たくさんの時間をささげる必要がありました。」

I'd like to offer up my time to master this complex technique for work.
この仕事で難しい技術を習得するために、私の時間をささげたいと思います。

Devoteは、主に時間やエネルギーを特定の活動や目標に注ぐことを指す言葉です。例えば、「彼は学業に一生懸命に取り組むため、全ての自由時間をdevoteした」などと使います。

一方、Offer upは、何かを提供したり、捧げたりすることを指します。それは物理的なもの(例えば、「彼は彼の古いコートをoffer upした」)や抽象的なもの(例えば、「彼女は彼に対して謝罪をoffer upした」)も含むことができます。

要するに、devoteは個人の活動に焦点を当て、offer upは他人やある目的に何かを提供することに焦点を当てます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/30 10:19

回答

・devote
・dedicate

「ささげる」は英語では、上記のように表現することができます。

devote の場合、「(かなりの熱意を込めて)ささげる」というニュアンスがあります。

I can’t acquire this skill unless I devote a considerable amount of time to it.
(かなりの時間をささげないと、この技術は身に付けられない。)

dedicate の場合、「(尊敬の念などから)ささげる」というニュアンスがあります。

I'm sorry, but I can't dedicate all of myself to 〇〇.
(申し訳ないが、私の全てを〇〇にささげることは出来ない。)

ご参考にしていただければ幸いです。

役に立った
PV189
シェア
ポスト