monoさん
2023/07/24 14:00
本人次第 を英語で教えて!
学校で、校長先生に「それは本人次第です」と言いたいです。
回答
・Up to the individual
・It's in your hands.
・It depends on you.
That's up to the individual.
「それは本人次第です。」
「Up to the individual」は、「その人次第」「個々の判断に任せる」という意味合いを持つ表現です。自己の意志や選択によって決定することを示し、その状況や決定は個々の人々に委ねられるというニュアンスがあります。例えば、社内での服装が自由である場合、「服装は各自の判断に任せます」を英語で伝える際に「Dress code is up to the individual」と言うことができます。
It's in your hands, Principal.
「それは校長先生次第です。」
It depends on you, principal.
「それは校長先生次第です。」
It's in your hands.は、あなたが状況や問題をコントロールし、結果を決定する責任があることを示しています。たとえば、プロジェクトを任されたときに使います。
一方、It depends on you.はあなたの決断や行動によって状況や結果が変わることを示しています。誰かがあなたの意見や決断を待っている場合に使われます。どちらもあなたに重要な役割があることを示しますが、その役割の性質が異なります。
回答
・up to the person
up to:~次第だ、~による
the person:その人
例文
It's up to the person.
それは本人次第です。
I think that it is up to the person whether studying abroad is successful or not.
留学が成功するかどうかは本人次第だと思います。
※whether A or B:AかBか、AなのかBなのか、~するかどうか
whetherとifは似ていますが、whetherの方がフォーマルで、ifは口語的な表現です。また、whetherが選択肢を示す一方、ifは「もし~ならば」という条件を表します。