mitsuhiro

mitsuhiroさん

2023/07/24 14:00

理由はともかく を英語で教えて!

会社の後輩が大事な会議に遅れてきたので、「理由はともかく、早く席につきなさい」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/12 00:00

回答

・Regardless of the reason
・Regardless of the rationale
・Putting the reasons aside

Regardless of the reason, please take your seat immediately.
理由はともかく、早く席につきなさい。

「Regardless of the reason」は、「理由が何であれ」や「理由は何であっても」という意味を持つ英語の表現です。これは、理由や根拠にかかわらず、特定の事実や状況が変わらないことを強調するために使われます。例えば、不満を持つ人がいた場合、「Regardless of the reason, we need to address their concerns(理由は何であれ、私たちは彼らの懸念を対処する必要がある)」と使うことができます。

Regardless of the rationale, please take your seat immediately.
理由はともかく、すぐに席についてください。

Putting the reasons aside, please take your seat quickly.
理由はともかく、早く席につきなさい。

Regardless of the rationaleとPutting the reasons asideは、ともに特定の理由や根拠を無視し、他の要素に焦点を当てるときに使われます。しかし、使い分けについて考えると、Regardless of the rationaleは人々がある行動をとった理由について無視することを示唆し、その行動自体の結果や影響に焦点を当てます。一方、Putting the reasons asideは一時的に理由を無視し、他の要素に注目することを示唆します。つまり、後者は一時的な無視を表し、最終的にはその理由に戻る可能性がありますが、前者は理由を完全に無視することを示唆します。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/22 22:43

回答

・whatever the reason

whatever:何でも
reason:理由

例文
Whatever the reason, take your seat quickly.
理由はともかく、早く席につきなさい。
※「座る、席に着く」はhave a seatと言うこともできます。have a seatの方がやや丁寧なニュアンスがあります。なお、sit downは「座れ・座りなさい」というニュアンスがありますので、普段は使わない方が無難です。

Whatever the reason, please apologise for being late first.
理由はともかく、まずは遅刻したことを謝ってください。
※apologise(謝る)はイギリス英語のスペルです。アメリカ英語ではsの部分がzになります。

役に立った
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