hisanariさん
2023/07/24 14:00
軟体動物 を英語で教えて!
学校で、先生に「軟体動物の解剖は欠席させていただきます」と言いたいです
回答
・Mollusk
・Soft-bodied animals
・Invertebrates
I will be absent for the mollusk dissection class.
「軟体動物の解剖のクラスは欠席させていただきます。」
「Mollusk」は、軟体動物を指す英語の単語で、貝類やイカ、タコなどが含まれます。生物学や自然環境に関する話題、または料理の説明などで使われます。例えば、貝類の生態や分類を話すときや、海鮮料理のメニューの説明などに使えます。また、転じて、物事の表面が硬く中身が柔らかいもの、または保護壁に囲まれた内部が脆いものを指すメタファーとしても使われることがあります。
Excuse me, I won't be able to attend the dissection of the soft-bodied animals.
申し訳ありませんが、軟体動物の解剖は欠席させていただきます。
I'm sorry, but I will be absent for the dissection of the invertebrates.
「申し訳ありませんが、無脊椎動物の解剖は欠席させていただきます」
Soft-bodied animalsとInvertebratesは、生物学的な分類を指す科学的な用語ですが、日常的な会話ではあまり使われません。しかし、使う場合でもそれぞれの意味に差があります。Soft-bodied animalsは体が柔らかい(骨がない)動物を指し、例えば、クラゲやタコなどが含まれます。一方、Invertebratesは脊骨を持たないすべての動物を指し、昆虫やクモ、貝類なども含みます。つまり、全てのSoft-bodied animalsはInvertebratesですが、全てのInvertebratesがSoft-bodied animalsではありません。そのため、その動物が体が柔らかいか、それとも単に脊骨がないかにより使い分けます。
回答
・I’m absent from a mollusk dissection.
・I won't join a mollusk dissection.
まず最初に単語についてです。
「解剖」は dissection です。anatomy は解剖学になります。
「軟体動物」は mollusk です。
日本語ではあくまで丁寧に言っていますが、英語だと、このような表現ができません。
can や could などを使うと、No と返される可能性があります。今回は強い意志があると思うので、すべて能動態で答えています。
1. I’m absent from a mollusk dissection.
軟体動物の解剖を欠席します。
「欠席する」be absent from
未来のことを述べていますが、もうそのようにするつもりなら現在形でも可能です。
2. I won't join a mollusk dissection.
私は軟体動物の解剖には参加しないつもりです。
「欠席する」を参加しない、ととらえました。
未来の出来事なので、willを使っています。