Ritaさん
2023/07/24 14:00
分解消しゴム を英語で教えて!
趣味があるので、「分解消しゴムを集めるのが趣味です」と言いたいです
回答
・Eraser dust
・Eraser shavings
・Rubber crumbs
I enjoy collecting eraser dust as a hobby.
「消しゴムのカスを集めるのが趣味です。」
「Eraser dust」は英語で、「消しゴムカス」や「消しカス」を意味します。主に学校やオフィスなどで、消しゴムを使った後に残る小さなカスやホコリのことを指します。使えるシチュエーションとしては、例えば学生がテストなどで間違えたところを消した後に出る消しゴムカスを掃除するシーンや、デスク周りの掃除の際に消しゴムカスが散乱していたという場面などが考えられます。また、比喩的に「消しゴムカスのように扱われる」といった形で人間関係や社会生活の中での軽視や無視を表すために使われることもあります。
I enjoy collecting eraser shavings as a hobby.
「消しゴムのカスを集めるのが趣味です。」
I enjoy collecting rubber crumbs as a hobby.
「趣味で消しゴムのかすを集めています。」
Eraser shavingsとRubber crumbsは共に消しゴムの細かい残りかすを指す言葉ですが、微妙な違いがあります。
Eraser shavingsは一般的に、消しゴムを使って紙から鉛筆の痕跡を消した後に残る細かいかすを指します。学校やオフィスでよく見られる光景です。
一方、Rubber crumbsは、消しゴムそのものが細かく砕けた、もしくは崩れた状態の残骸を指すことが多いです。これは、消しゴムが古くなったり、力を入れすぎて使ったりした場合によく見られます。
したがって、両者の違いは、消しゴムの使用方法や状態によって生じる微妙な違いに関連しています。
回答
・3D puzzle eraser
お弁当やお寿司など食べ物から動物、恐竜、建物など分解して組み立てられる消しゴムは「3D puzzle eraser」と言います。
例文
I enjoy collecting 3D puzzle erasers.
分解消しゴムを集めるのが趣味です。
3D puzzle erasers were originally manufactured and sold by a Japanese company called Iwako, and their popularity spread around the world.
分解消しゴム、元々は日本のイワコーという会社が製造、販売しその人気は世界に広がっていきました。