minaeさん
2023/07/24 14:00
拒否感が強い を英語で教えて!
苦手なことがあるときに使う「拒否感が強い」は英語でなんと言いますか?
回答
・Strongly resistant
・Strongly opposed
・Deep-seated aversion
I'm strongly resistant to doing things I'm not good at.
私は得意ではないことをすることに強く抵抗感があります。
Strongly resistantは、「強く抵抗する」や「強く耐える」などの意味を持つ英語表現です。物理的、化学的、生物学的な要素に対する耐性や抵抗力を示す際や、何か新しいことや変化に対して強い反対意見や抵抗感を持つ心情を表す際に使われます。例えば、「この素材は熱に強く耐える(strongly resistant to heat)」や、「彼は新しい技術に強く抵抗している(He is strongly resistant to the new technology)」などのように使用します。
I'm strongly opposed to doing things I'm not good at.
「私は得意でないことをすることに強く反対しています。」
I have a deep-seated aversion to public speaking.
「私はパブリックスピーキングに対して強い拒否感を抱いています。」
Strongly opposedは、ある考えや行動に強く反対しているという意味で、主に政策や意見に対する強い反対意見を表現するのに使われます。たとえば、ある政策に強く反対する政治家がこの表現を使います。
一方、Deep-seated aversionは、特定の人、物、状況に対する根深い嫌悪感や反感を表します。これは、一般的に、時間をかけて形成され、なかなか変わらない感情や態度を指します。たとえば、幼少期のトラウマからくる深い嫌悪感を表すのに使います。
回答
・Strongly resistant
・Strongly opposed
・Strongly averse
I'm strongly resistant to doing things I'm not good at.
「得意でないことをすることに強く抵抗感を感じています。」
「強く抵抗する」または「非常に耐性がある」という意味の英語表現です。物理的、化学的、感情的なあらゆる形の圧力や影響に対して耐えられる能力を指します。例えば、特定の薬に対する強い抵抗力を持つ細菌(強く抵抗する細菌)、新しいアイデアや変化に対して強く抵抗する人(強く抵抗する人)など、さまざまな文脈で使用できます。
I am strongly opposed to public speaking; it just makes me incredibly nervous.
「私はパブリックスピーキングに強く反対しています。それは私をとても緊張させます。」
I'm strongly averse to public speaking.
「私はパブリックスピーチが強く拒否感を感じる。」
Strongly opposedとStrongly averseはどちらも強い反対意志を示しますが、使用する文脈が少し異なります。Strongly opposedは主に意見や政策など抽象的な概念に対する強い反対意思を表現するのに使います。例えば、ある法案や運動に対して強く反対する場合などに使います。一方、Strongly averseは具体的な行動や状況、物事に強い嫌悪感や避けたいという意志を示すのに使います。例えば、高所や特定の食べ物に対する強い嫌悪感を表す際などに使います。
回答
・I have a strong feeling of rejection
・allergic reaction
拒否感は、feeling of rejection で表します。strongを加えることでより強調できます。
I have a strong feeling of rejection of perfume.
香水に強い拒否感があります。
※rejection→拒否、拒絶
※perfume→香水
allergic reaction も、強い拒否感があるというニュアンスで使えます。こちらは、「アレルギー反応」と訳しますが、実際にアレルギーを持っているということではなく、苦手意識があるという意味です。
People show allergic reaction to digital devices.
人々は、デジタル機器に強い拒否反応を示す。
※show→示す
※digital devices→デジタル機器