riho.kさん
2023/07/24 14:00
根元染め を英語で教えて!
美容院で美容師さんに「根元染めをお願いします」と言いたいです。
回答
・Root touch-up
・Root color refresh
・Root dyeing
I would like a root touch-up, please.
「根元染めをお願いします。」
「Root touch-up」は「根元のリタッチ」と訳されます。これは主に髪の毛の染め直しを指し、特に白髪染めやカラーリングをした際に生えてくる自然の髪色の部分(根元)を染め直すことを指します。シチュエーションとしては、美容院で定期的に行うことが一般的ですが、自宅で手軽にできる製品も販売されているため、自分の髪色が気になったときや、大切なイベント前などにも利用できます。
I'd like a root color refresh, please.
「根元染めをお願いします。」
Could you do a root dye for me, please?
「根元染めをお願いできますか?」
Root color refreshは髪の根元の色をリフレッシュ、つまり元の色に戻すことを指す表現で、特に元の髪色が明るい場合や灰色の髪を覆う場合に使用されます。一方、Root dyeingは髪の根元を染めること全般を指し、新しい色に変えたい場合や全体的に髪の色を均一にしたい場合に使われます。両者は似ていますが、目指す結果と目的が異なります。
回答
・Root touch-up
・Root color refresh
・Root dyeing
Could you please do a root touch-up for me?
「根元染めをお願いできますか?」
「Root touch-up」は、髪の生え際や白髪部分のカラーを調整するための美容用語です。主に、全体のヘアカラーと生え際の色の不一致や、髪の成長による白髪の露出、定期的な染髪の間隔を空けたい時に用いられます。特に、美容院で染めた髪色が抜けてきたり、自宅でカラーリングした後の修正に利用することが多いです。美容師や自宅でのケアにより、見た目をキレイに保つことができます。
I would like a root color refresh, please.
「根元染めをお願いします。」
I'd like a root dye, please.
「根元染めをお願いします。」
Root color refreshは主に自分の髪の色を元に戻すために使われます。たとえば、髪の色が退色したり、自然な色に戻り始めた場合などです。これは一時的な解決策であり、全体的な色調を一貫させます。
一方、Root dyeingは新たに生えてきた髪の毛(根元)が自然な色である場合、それを以前に染めた色に合わせるために使われます。これは新しい成長に対処するためのもので、全体的な髪の色を維持するために定期的に行う必要があります。
回答
・I would like hair roots dyed.
・Could you get my hair roots touched up?
単語は、「髪の根元」は「hair roots」です。「染める」は動詞「dye」を使います。
構文は、第五文型(主語[I]+動詞[would like]+目的語[hair roots]+目的語を補足する補語[dyed])で構成します。目的語を動詞「dye」の過去分詞「dyed」で後置修飾しています。
たとえば"I would like hair roots dyed."とすればご質問の意味になります。他には主語を「you」にして依頼の文で"Could you get my hair roots touched up?"としても同じ意味になります。