Amikoさん
2023/07/24 14:00
いつも私のおごり を英語で教えて!
余りにも後輩がなつくので「仕方がない、安い店ならいつも私がおごるよ」と言いたいです。
回答
・I always pick up the tab.
・I always foot the bill.
・I always treat.
You're such a suck-up, but it's okay. If it's a cheap place, I always pick up the tab.
なんておべっか使いだけど、まあいいや。安い店なら、いつも私がおごるよ。
「I always pick up the tab.」は「私はいつも勘定を払う」という意味です。レストランやバーなどで、友人や家族、ビジネスパートナーといった他の人たちと一緒に食事や飲み物を楽しんだ後、自分がその費用を全て負担する、つまり「勘定を払う」ことを示しています。特にデートやビジネスミーティング、友人との食事などで使われます。相手に感謝の意を示すためや、自分がホストとして招待した場合などに使う表現です。
Since you're always hanging around, I suppose it can't be helped. As long as it's a cheap place, I always foot the bill.
「いつもつきまとってくるんだから、仕方がないね。安い店なら、いつも私がおごるよ。」
Fine, if it's a cheap place, I always treat.
「仕方がない、安い店ならいつも私がおごるよ。」
I always foot the billとI always treatは、どちらも自分が支払いをするという意味ですが、ニュアンスには若干の違いがあります。
I always foot the billは、支払いの状況が公式なものやフォーマルなものであることを示す場合によく使われます。例えば、ビジネスディナーや大規模な集まりなどで、自分が全ての費用を負担することを表します。
一方、I always treatは、もっとカジュアルな状況や親しい関係で使われます。例えば、友人にコーヒーや映画のチケットをおごるようなシチュエーションでよく使われます。また、treatは一種の気前の良さや親切さを示すため、受け取った人が喜ぶことを期待して使われます。
回答
・I always get it.
・It's my treat every time.
「いつも私のおごり」は英語では I always get it. や It's my treat every time. などで表現することができます。
It can't be helped, if it's a cheap restaurant, I'll always get it.
(仕方がない、安い店ならいつも私がおごるよ。)
When I go out to eat with him, basically it's my treat every time.
(彼と食事に行く時は、基本的にいつも私のおごりだよ。)
※ちなみに treat は「もてなす」という意味でも使えます。
ご参考にしていただければ幸いです。