hikaruさん
2022/07/05 00:00
美味しかった を英語で教えて!
delicious!以外で、食事が美味しかった時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・That was delicious!
・That tasted amazing!
・That was scrumptious!
That was scrumptious!
それは絶品だった!
「That was delicious!」は「それは美味しかった!」という意味で、食事や飲み物などが特に美味しかったときに使われます。レストランでの食事や、友人の家で出された料理、試飲会などで試した新商品など、美味しいと感じたものに対して使えます。また、感嘆符がついているので、特に美味しさに感動した、または驚いたという強い感情を表現しています。
That tasted amazing! I need to get the recipe.
「それは本当に美味しかった! レシピを手に入れないと。」
Wow, that was scrumptious! I haven't had a meal like that in ages.
「わあ、それはとっても美味しかった!こんなに美味しい料理を食べたのは久しぶりだよ。」
「That tasted amazing!」は一般的によく使われる表現で、非常に美味しかったという感想を伝えます。対して、「That was scrumptious!」は少し古風な言葉で、特に美味しかった食事について言います。日常会話ではあまり使われないかもしれませんが、特別な機会やフォーマルな状況で使うと、より強く美味しかったという印象を与えます。
回答
・It was tasty.
・It was good.
It was tasty.
美味しかった。
tasty は「美味しい」という意味を表す代表的な形容詞になります。また、「魅力的な」という意味で使われることもあります。
※delicious の場合は「めちゃくちゃ美味しい」というようなニュアンスになります。
It was tasty. How are you such a good cook?
(美味しかった。なんでそんなに料理が上手いの?)
※be a good cook は「いい料理人である」という意味を表す表現ですが、よく「料理が上手い」という意味で使われます。
It was good.
美味しかった。
good は「良い」「上手い」などの意味を表す形容詞ですが、「美味しい」という意味で使われることもあります。(客観的なニュアンスの表現です。)
It was good. The vibes of this restaurant are also nice.
(美味しかった。この店、雰囲気もいいね。)
※vibe は vibration(振動)を略したスラング表現ですが、「雰囲気」「感じ」などの意味を表せます。