Yuta

Yutaさん

Yutaさん

目の上のたんこぶ を英語で教えて!

2023/07/24 10:00

友人に「この同僚は目の上のたんこぶなんだよね」と言いたいです。

Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/27 00:00

回答

・A thorn in one's side
・A pain in the neck.
・A burr under one's saddle.

This colleague of mine is a real thorn in my side.
「この同働者は本当に私の目の上のたんこぶなんだよ。」

「A thorn in one's side」は、「自分の肩にとびられた棘」を直訳するという英語の成句で、何かや誰かが自分にとって長期的な悩みや困りごとであることを表します。この表現は、特定の問題や困難な状況、または困る人物に対して使われます。例えば、同僚や隣人が煩わしい行動を続けており、それが自分をイライラさせるときなどに「彼は私の棘だ」と言うことができます。

This co-worker is a real pain in the neck.
「この同僚は本当に目の上のたんこぶなんだよ。」

This coworker of mine is like a burr under my saddle.
この同僚はまるで私の鞍の下のイガみたいなものだよ。

A pain in the neckは一般的に使われるフレーズで、誰かや何かが厄介だとか、面倒だと表現するときに使います。一方、A burr under one's saddleは西部劇などで使われる比較的古風で特殊な表現で、特に馬に関連する状況や、長期間にわたる不快感やイライラを表現するのに使われます。両方とも似た意味ですが、A burr under one's saddleはより具体的な状況や持続的な不快感を指します。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/01 07:46

回答

・pain in the neck
・pain in the butt

日本の慣用句「目の上のたんこぶ」は英語では pain in the neck や pain in the butt などで表現することができます。

This colleague is a pain in the neck.
(この同僚は目の上のたんこぶなんだよね。)

To be honest, I don't think he's a pain in the butt.
(正直言って、私は彼が目の上のたんこぶだとは思いません。)

※ちなみに neck を使ったスラングで neck and neck と言うと「接戦」という意味を表せます。

ご参考にしていただければ幸いです。

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