watabechanさん
2023/07/24 10:00
また後で を英語で教えて!
友人との別れの際に使う『また後で』は英語でなんと言いますか?
回答
・See you later.
・Catch you later.
・Talk to you later.
Alright, see you later!
「それじゃ、また後でね!」
「See you later」は、英語で「また後で会いましょう」または「またね」の意味を持つフレーズです。これは一般的に、友人や知人と別れるときや、電話を切るときに使います。特定の時間や日を指定せず、近い将来に再び会うことを前提とした表現です。ビジネスの場でもカジュアルな場でも使えますが、非常にフォーマルな場面では避けた方が良いでしょう。
Catch you later, buddy!
「また後で、バディ!」
Talk to you later, buddy.
「また後で話すね、友達。」
Catch you laterとTalk to you laterはどちらも別れを告げる際に使われますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。「Catch you later」はカジュアルなコンテキストで、将来的にまたその人に会うことを期待して使います。一方、「Talk to you later」は、電話やメッセージのやり取りを終える際や、将来的にまたその人と話をすることを期待して使います。
回答
・(1) See you later
・(2) Catch up later
(1) See you laterは、「また後ほど会いましょう」という意味です。
(2)Catch up laterは「後ほどまた(話の)続きをしよう」という意味です。laterは、これから先の事であり、ここでは具体的にいつなのかは明確にしていません。
It is already lunch time, see you later after lunch.
もう昼食の時間なので、ランチ後にまた会いましょう。
時間をlater after lunchのように示すと、いつまた会うのかが明確になります。
We haven't finished the conversation. We should catch up later, in a week.
話が終わっていないので、私たちは後ほど、一週間以内には引き続き話すべきだ。
in a weekを付けると、ある程度laterがいつになるのかを明確にできます。
conversation→「話し合い」、「打ち合わせ」