Wada

Wadaさん

2023/07/24 10:00

のみならず を英語で教えて!

not only~but also以外で「のみならず」と表現する時に使えるフレーズを知りたいです。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/07 00:00

回答

・Not only
・But also
・As well as

She is gifted in more ways than one; she is a great singer, in addition to being an accomplished pianist.
彼女は一つ以上の才能を持っています。素晴らしい歌手であるだけでなく、達者なピアニストでもあります。

not onlyは、「~だけでなく」や「~だけではなく」という意味を持つ英語表現で、一つ以上の事項を挙げる際に使います。主に、ある事柄に加えて別の事柄も存在することを強調したいときに使用します。例えば、「彼は英語を話すことができるだけでなく、フランス語も話せます」は英語では He can speak not only English but also Frenchとなります。

I like to play basketball, but also I enjoy reading books.
「私はバスケットボールをするのが好きだけど、それに加えて本を読むのも楽しいです。」

She's proficient in French as well as English.
彼女はフレンチだけでなく、英語も堪能です。

「But also」と「As well as」は共に情報を追加するために使われますが、ニュアンスや使用方法が異なります。「But also」は「not only〜but also〜」の形で使われ、2つの事柄を強調的につなげます。一方、「As well as」は「〜だけでなく、〜も」の意味で、もう一つ以上の事柄を追加する際に使われます。しかし、「As well as」はよりフォーマルな印象を与えます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/10 11:10

回答

・Moreover [Besides]

「トムは友人である。のみならず彼は私の恩人だ」という文で考えてみましょう。

単語は、「のみならず」は副詞の「moreover」や「Besides」を使う事ができます。

構文は、前段解説の副詞の後に、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[benefactor 名詞で恩人])の文節を続けます。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。

たとえば"Tom is my friend. Moreover [Besides], he is my benefactor."とすれば上記の日本文の意味になります。

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