Rina Maruyama

Rina Maruyamaさん

Rina Maruyamaさん

大雨 を英語で教えて!

2023/07/17 10:00

急に空が真っ暗になったので、「間もなく大雨になる」と言いたいです。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/06 00:00

回答

・Heavy rain
・Downpour
・Torrential rain

It's going to pour down heavily any moment now, the sky has suddenly turned so dark.
急に空が真っ暗になったから、間もなく大雨が降るでしょう。

「Heavy rain」は、大雨や豪雨を意味する英語表現で、雨が非常に激しく降っている状況を指します。そのため、天気予報や災害報道、日常会話での天候についての表現など、雨が激しく降る状況を説明する際に使えます。例えば、「Heavy rain caused flooding in the area.(大雨がその地域で洪水を引き起こした。)」のように使います。また、比喩的に問題や困難が一度に押し寄せる状況を表すのにも使われることがあります。

The sky just turned pitch black. A downpour is coming soon.
「空が突然真っ暗になった。間もなく土砂降りだ。」

The sky just turned pitch black; torrential rain is on the way.
空が突然真っ暗になった。間もなく土砂降りになるだろう。

Downpourとtorrential rainはどちらも激しい雨を表す言葉ですが、使用するシチュエーションやニュアンスには差異があります。Downpourは日常的な会話でよく使われ、突然の大雨を指すのに対し、torrential rainはより強い雨、特に災害レベルの大雨や集中豪雨を指すことが多いです。また、torrential rainはニュースや天気予報など、公式な文脈で使われることが多いです。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/25 15:06

回答

・pour down heavily(動詞)
・heavy rain (名詞)

例文:
The sky suddenly went pitch black! It's about to pour down heavily.
(急に空が真っ暗になった!まもなく大雨になるだろう。)

"pitch black" は、英語で「真っ暗な」という意味の表現です。
比較的カジュアルな口語表現で、天気について話す日常会話の中でよく使われるます。

"pour down" は非常に激しい雨が降ることを指す動詞です。
"heavily" はさらに「激しく」というニュアンスを加えていますね。

また、「大雨」は名詞だと単に "heavy rain" でもOKなので、以下のように言うことも可能です。

例文:
It’s about to have heavy rain.
(まもなく大雨になるでしょう。)

回答が参考になれば幸いです!

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