Grace

Graceさん

2023/07/13 10:00

赤点間違いなし を英語で教えて!

自宅で、「今日の試験、自分ではどんな出来だと思う?」と聞いてきた母に「ごめん。赤点間違いなしだと思う」と言いたいです。

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Arceo

Arceoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/11 02:17

回答

・I'm definitely going to fail.
・I'm definitely getting F.

1. I'm definitely going to fail.
赤点間違いなし

日本語でいう「赤点」は、英語では「 fail」と表すことができますので、「I'm going to fail」は「失敗するよ=赤点だろうよ」という意味になります。「definitely」は「間違いなく、確実に」という意味です。

A: How did you do with the today's exam?
(今日の試験、どうだった。)
B: Sorry. I think I'm definitely going to fail.
(ごめん。赤点間違いなしだと思う。)

※How did you do?:どうだった?

2. I'm definitely getting F.
(赤点間違いなし)

「getting F」は直訳で、「Fをとる」という意味ですが、これは「failure( 不合格、落第)」を表しています。つまり、「赤点」と同じように「進級に満たない点数、非常に悪い点数」を意味します。

I didn't know anything on the test. I'm definitely getting F.
(テストの問題、全然分からなかったよ。赤点間違いなしだよ。)

ご参考になれば幸いです。

Kouda

Koudaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/29 12:26

回答

・I have no doubt I'll fail.
・I'm sure I'll get F.

1. I have no doubt I'll fail.
I have 〜:「〜がある」という意味になります。
no:「ない」 名詞の前につけることで、「全くない」「ひとつもない」という強い否定を表します。
doubt:「疑い」という意味の名詞。
fail:「失敗する」=「赤点を取り留年する」という意味につながります。
以上で、「赤点を取ることに疑いは全くない」=「赤点間違いなし」と表現できます。

例文
I'm sorry, but I have no doubt I'll fail.
申し訳ないけど、赤点間違いなしだ。

2. I'm sure I'll get F.
sure:「確かな」「確信している」という意味の形容詞。
F:fail の意味。海外の成績表は、A,B,C,D, そして F の5段階で評価されることが一般的です。
以上で、「私は F(赤点)を取ることを確信している」=「赤点間違いなし」となります。

例文
I'm sure I'll get F. What should I do?
赤点間違いなしだ。どうしよう。

What:「何」+ should:「〜するべき」+ I do =「私は何をするべきか」=「どうしよう」

参考になりましたら幸いです!

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/07/24 18:58

回答

・Definitely going to fai
・Sure to get a failing grade
・Bound to flunk

I'm sorry, Mom. I definitely think I'm going to fail today's test.
ごめん、お母さん。今日の試験、赤点間違いなしだと思う。

「Definitely going to fail」は、「間違いなく失敗する」や「まず間違いなく失敗(不合格)が確定」などの意味を持っており、結果が悪いことに確信がある状況で使われます。
試験に対する自信のなさや、何らかのタスクを失敗したと確信する状況などで使用することができます。

I'm sorry, Mom. I think I'm sure to get a failing grade on today's test.
ごめん、お母さん。今日の試験、赤点間違いなしだと思う。

I'm sorry, Mom. I think I'm bound to flunk today's test.
ごめん、お母さん。今日の試験、赤点間違いなしだと思う。

"Sure to get a failing grade"は成績や試験に対して特に使われるのに対して、"Bound to flunk"は試験だけでなく、他の失敗についても使うことができます。ただし、日常会話では両方の表現が互換性があり、特別な使い分けは必要ありません。

"Flunk"という単語は、アメリカ英語で「不合格になる」「失敗する」という意味を持ちますが、もともとは19世紀に始まった学生のスラングとして使われていました。現在では、カジュアルな会話で試験や課題などに失敗することを表す単語として一般的に使われています。

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