Hitominさん
2023/07/13 10:00
にんにくは無理! を英語で教えて!
同僚が「餃子を食べに行こう」というので、「にんにくは無理!ミーティングがあるから」と言いたいです。
回答
・I can't stand garlic!
・Garlic is a no-go for me!
・Garlic is a deal-breaker for me!
I can't stand garlic! We have a meeting, remember?
「にんにくは無理!会議があるんだよ、覚えてる?」
「I can't stand garlic!」は、「私はニンニクが大嫌いだ!」という意味です。このフレーズは、ニンニクに対して非常に強い嫌悪感を持っていることを表しています。例えば、レストランで注文するときや友人が料理を作ってくれるときなど、自分のニンニクに対する嫌悪をはっきりと伝えたい場合に使えます。また、「can't stand」は他の名詞や動名詞とも組み合わせて使うことができ、自分が嫌悪するものを強調して表現する際に利用します。
Let's go for dumplings, suggests my colleague. I'd reply, Garlic is a no-go for me! I've got a meeting.
「餃子を食べに行こう」と同僚が提案する。私は「にんにくは無理!ミーティングがあるから」と返事する。
I can't do garlic! I have a meeting. Garlic is a deal-breaker for me!
「にんにくは無理!ミーティングがあるから。にんにくは私にとってディールブレイカー(取引を断念する理由)なんだ。」
「Garlic is a no-go for me!」はにんにくを食べることができない、または好きではないという意味で、一般的な日常会話で使われます。一方、「Garlic is a deal-breaker for me!」は、にんにくがあるとそれが取引や関係を終わらせるほど重大な問題であるという強い意図を示します。たとえば、デートやパートナー選びの文脈で使われることが多いです。
回答
・The garlic is impossible!
・The garlic is no way!
「にんにくは無理!」は英語では The garlic is impossible! や The garlic is no way! などで表現することができると思います。
The garlic is impossible! Because I have a meeting. Let’s eat something refreshing.
(にんにくは無理!ミーティングがあるから。さっぱりしたものを食べようよ。)
※ no way は「絶対無理」や「有り得ない」というような意味でよく使われるスラングになります。
ご参考にしていただければ幸いです。