shizu

shizuさん

shizuさん

それは許されないでしょ を英語で教えて!

2023/07/13 10:00

「友達の彼女を好きになったかも」と言うので「それは許されないでしょ!」と言いたいです。

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/22 00:00

回答

・That's not allowed, isn't it?
・That's not acceptable, is it?
・That's not permissible, is it?

You're falling for your friend's girlfriend? That's not allowed, isn't it?
「友達の彼女に気があるの?それは許されないでしょ!」

「それは許されないですよね?」という意味になります。少し疑問形を使っているので、相手に確認を求めるニュアンスが含まれています。ルールや規則を破っている、または不適切な行動をとっている人に対して、その行為が許されないことを軽く注意する際に使われます。または、自分が不確かな点を他人に確認するときにも使えます。

You're falling for your friend's girlfriend? That's not acceptable, is it?
「友達の彼女を好きになったって?それは許されないでしょ!」

You're falling for your friend's girlfriend? That's not permissible, is it?
「友達の彼女に気持ちが移ってる?それは許されないでしょ?」

「That's not acceptable, is it?」は、ある行動や態度が社会的な基準や個人的な期待に反するときに使います。一方、「That's not permissible, is it?」は、ある行動が規則や法律によって許されていないときに使います。前者は一般的な行動の範囲を超えているという意味で、後者は厳密な規則や法的な制約を破っているという意味です。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/25 17:55

回答

・That should be unforgivable!

単語は、「許されない」は形容詞で「unforgivable」を使います。

構文は、「きっと…だろう、…のはずである」と断ずるニュアンスがあるので、助動詞「should」を使います。「友達の彼女を好きになった」ことが主題なので、これを代名詞「that」で表して主語にします。「主語+助動詞「should」+be動詞原形+主語を補足説明する補語(本ケースでは「許されない: unforgivable」)」の順で構文化します。このように「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。

たとえば"That should be unforgivable!"とすればご質問の意味になります。

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