Melo

Meloさん

2023/07/13 10:00

ずっと頑張ってきたこと、知っているよ を英語で教えて!

学校で、生徒に「ずっと頑張ってきたこと、知っているよ。自信をもって」と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/22 00:00

回答

・I know you've been working hard all this time.
・I'm aware of your continuous efforts.
・I recognize the dedication and perseverance you've shown all along.

I know you've been working hard all this time. So go ahead with confidence.
ずっと頑張ってきたこと、知っているよ。だから自信を持って進んで。

「I know you've been working hard all this time」は「ずっと一生懸命働いてきたことは知っているよ」という意味です。相手の努力を認め、評価する際に使います。上司が部下に対して、プロジェクトの進行状況を評価したりフィードバックを与える際、または長期間にわたる努力が必要な状況でその成果を評価するときなどに使えます。また、励ましや感謝の意を込めて使うこともあります。

I'm aware of your continuous efforts. Have confidence in yourself.
「あなたがずっと頑張ってきたこと、知っているよ。自信を持って。」

I recognize the dedication and perseverance you've shown all along. Keep believing in yourself.
「あなたがずっと示してきた献身性と忍耐力を私は認めています。自分自身を信じて進んでください。」

I'm aware of your continuous effortsは、一般的に、相手の努力を認識していることを伝える際に使われます。日常的な会話やビジネスの状況で使われ、特に特定の結果を強調することなく、相手の一貫した努力を認識します。

一方、I recognize the dedication and perseverance you've shown all alongは、より強い賛辞と感謝の意味合いが込められています。相手の尽力と持続力を特に強調し、その結果を評価する場合に使われます。この表現は、賞賛の意図が明確な状況、例えば表彰式やパフォーマンスの評価などで用いられます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/22 16:13

回答

・I know you've been working hard

単語は、「頑張る」は動詞「work」と副詞「hard」を組み合わせます。本ケースでは現在完了進行形で「頑張ってきた」とするのでhave+be動詞の過去完了形+動詞の進行形「working」+副詞で表現します。

構文は、「私は~のことを知っている」の内容なので、主節を「I know」として接続詞「that」で目的語節を導きます。目的語節の内容は「あなたがずっと頑張ってきた」ですので、主語をあなた(you)にし、前段解説の現在完了進行形で構文化します。「自信をもって」は指示やアドバイスのニュアンスがあるので動詞原形を文頭に置きます。「自信がある」は形容詞「confident」なのでこれと組み合わせられる動詞はbe動詞です。したがって「Be」が該当します。

たとえば"I know (that) you've been working hard for a long time. Be confident."とすればご質問の意味になります。

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