Miuさん
2023/07/13 10:00
じーんと痛む を英語で教えて!
小指を家具の角で打ったので、「いまだにジーンと痛んでいます」と言いたいです。
回答
・Aching deeply
・Throbbing with pain
・A dull, lingering pain
My pinky is still aching deeply from when I hit it on the corner of the furniture.
「家具の角で打った小指がまだジーンと痛んでいます。」
「Aching deeply」は「深く痛む」という意味で、物理的な痛みだけではなく、心の痛みや悲しみを表現するのにも使えます。具体的なシチュエーションとしては、恋人との別れや家族の死など、大きな悲しみに直面したときに「My heart is aching deeply(私の心は深く痛んでいる)」というように使うことがあります。また、長時間の労働や運動後に「My body is aching deeply(私の体は深く痛んでいる)」といった形で身体の痛みを表現するのにも使用できます。
My little finger is still throbbing with pain from hitting it on the corner of the furniture.
「家具の角で打った小指が、まだジンと痛んでいます。」
I still have a dull, lingering pain in my pinky from when I hit it on the corner of the furniture.
家具の角で打った小指が、まだジーンと痛みが残っています。
Throbbing with painは、一定のリズムで繰り返し痛む、鼓動のような痛みを表す表現です。頭痛や歯痛など、強くて突然の痛みを表すのによく使われます。一方、A dull, lingering painは、鈍い、しかし長く続く痛みを表します。これは、筋肉痛や関節痛など、特定の部位に長時間にわたって痛みが続く場合によく使われます。これらの表現は、痛みの強度や持続時間、そして特性によって使い分けられます。
回答
・I'm still in pain stingingly.
単語は、「じーんと痛む」は動詞句で「be in pain」のフレーズと副詞「stingingly(ずきずきと)」を組み合わせます。「じーんと」はオノマトペで「ずきずきと」の意味です。
構文は、「~の状態である」の内容なので私(I)を主語に現在形で構文化します。「主語+be動詞(~の状態である)+主語を補足説明する補語(本ケースでは「痛い:in pain」)」の第二文型の基本文に副詞「まだ:still」と前段解説の「じーんと」の副詞を加えます。
たとえば"I'm still in pain stingingly."とすればご質問の意味になります。