mitsukoさん
2023/06/22 10:00
悠長な事言ってられない を英語で教えて!
レポートの締め切りが迫っているので、「悠長な事は言っていられない」と言いたいです。
回答
・No time to waste.
・Can't afford to beat around the bush.
・There's no time for dilly-dallying.
We have no time to waste. The report deadline is fast approaching.
「時間を無駄にする余裕はない。レポートの締め切りが迫っているんだ。」
「No time to waste.」は「時間を無駄にする余裕はない」という意味を持つ英語のフレーズで、緊急性や急ぎ足の必要性を伝えるときに使われます。仕事やプロジェクトの締め切りが迫っている、あるいは重要な決定をすぐにしなければならないなどのシチュエーションで使えます。このフレーズは、直訳すると少々厳しい印象を与えるかもしれませんが、実際には特に急いで行動を開始する必要があるときに使われる表現です。
I can't afford to beat around the bush. The deadline for the situation report is approaching.
「悠長なことは言っていられない。シチュエーションレポートの締め切りが迫っているんだ。」
There's no time for dilly-dallying. We need to finish this situation report immediately.
「ふざけてる場合じゃない。このシチュエーションレポートをすぐに終わらせないといけないんだ。」
Can't afford to beat around the bushは、直接的に話す必要性を感じる状況で使われます。直接的な言葉遣いが求められる重要な会議や議論などで使われることが多いです。一方、There's no time for dilly-dallyingは時間の無駄を避けたいときに使われます。急ぎの仕事や期限が迫っているプロジェクトなど、遅延を許さない状況で使われます。両方とも直接的な行動を求める表現ですが、前者はコミュニケーション、後者は行動に焦点を当てています。
回答
・be not in a situation to be easygoing
「situation」には名詞で「状況」といった意味があります。
「easygoing」は「のんきな」という意味があります。
上記回答の直訳は「のんきになっている状況ではない」となりますが、こちらで「悠長な事言ってられない」というニュアンスを出すことができます。「be」の部分は主語に合わせて変えてくださいね。
例文
I am not not in a situation to be easygoing as the deadline for the report is approaching.
(意味:レポートの締め切りが迫っているので、悠長な事は言っていられない)
At that time, we were not in a situation to be easygoing, but we didn't realize.
(意味:そのとき悠長な事は言っていられなかったのですが、私たちは気づきませんでした。)