
myuさん
2023/06/22 10:00
気持ちのいい朝 を英語で教えて!
森の中にあるコテージですがすがしい朝を迎えたので、「気持ちのいい朝だね」と言いたいです。
回答
・It’s such a refreshing morning
・What a lovely morning
「It’s such a refreshing morning」は、朝の清々しさや爽快感をダイレクトに伝える表現です。特に森の中や自然豊かな環境で迎えた朝など、空気の澄んだ気持ちよい雰囲気を強調したいときに使いやすいフレーズとなっています。「refreshing」は心身をリフレッシュさせてくれるさまを示し、息を吸い込んだ瞬間に「新鮮で気持ちいい!」と感じるニュアンスがあります。友人や家族との会話だけでなく、日記やSNSの文章でも自然に雰囲気を共有できる点が特徴です。
It’s such a refreshing morning—I love how the cool breeze feels.
気持ちのいい朝だね。涼しい風がすごく心地いいよ。
ちなみに、「What a lovely morning」は、もう少し柔らかく優しい雰囲気を伴うフレーズで、穏やかな好天やのどかな朝に対して「いい朝だなあ」と感想を述べる際に自然です。「lovely」を使うことで、「上品」「可愛らしい」「癒やし系」といった印象も含ませることができ、単に天気が良いだけでなく「気分が明るくなる朝」というニュアンスを出せます。フォーマル・カジュアル問わず、幅広いシーンで「素敵な朝」としての感覚を伝えるのに役立つでしょう。
What a lovely morning—the sun is shining, and everything feels so calm.
気持ちのいい朝だね。太陽が出てて、すべてがとても穏やかな感じがするよ。
回答
・A beautiful morning
・A lovely morning
・A delightful morning
It's such a beautiful morning, isn't it?
「すごく気持ちのいい朝だね。」
「A beautiful morning」は、「美しい朝」という意味です。明るい太陽、清々しい空気、鳥の囀りなど、朝の穏やかで美しい風景や雰囲気を表現するときに使われます。また、比喩的には新しい始まりや希望を象徴することもあります。具体的なシチュエーションとしては、朝の散歩、朝食を食べるシーン、新しい日の始まりを迎える瞬間など、穏やかでポジティブな状況で用いられます。
It's such a lovely morning, isn't it?
「とても気持ちのいい朝だね。」
It's such a delightful morning, isn't it?
「とても気持ちのいい朝だね」
A lovely morningとA delightful morningの両方とも素晴らしい朝を表現する言葉ですが、ニュアンスには微妙な違いがあります。A lovely morningは一般的には美しい、平穏な朝を指し、天候や風景の良さを強調します。「A delightful morning」はその朝が特に楽しく、満足感をもたらすものであったことを意味します。例えば、友人との素晴らしい朝食や予想外の良いニュースなど、何か特別な出来事があった場合に使われます。
回答
・a pleasant morning
・a beautiful morning
a pleasant morning の pleasant はまさに「(天気などが)気持ちのいい」「心地よい」の意味です。他にも「楽しい」とか「感じのよい」など,物事に対していい印象を持っているときに使われます。
*It's a pleasant morning. The air is fresh around here.
*気持ちのいい朝だね。この辺は空気がおいしい。
・fresh 「新鮮な」(形容詞)
直訳すると「空気が新鮮だ」ですが「新鮮」ということは「おいしい」ということですよね。
もうひとつ a beautiful morning でも「気持ちのいい朝」を表現できます。beautiful は「美しい」がおなじみですが,天候にも使われて,非常にいい天気の時は a beautiful day なんてことも言えるんです。
*It's a beautiful morning. Shall we go for a walk?
*気持ちのいい朝だね。散歩にでも行こうか?
・Shall we~? 「(一緒に)~しましょうか」(勧誘)
・go for a walk 「散歩に行く」
「歩きに行く」では変な日本語になってしまいます。この walk は「散歩」の意味です。
参考になれば幸いです。