Asako

Asakoさん

2023/06/22 10:00

そりゃそうだよ を英語で教えて!

友人が教えたお店にに文句を言われて、彼女には二度と教えてあげないと言ったので、「そりゃそうだよ」と言いたいです。

0 821
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/18 00:00

回答

・Of course it is.
・That's for sure.
・Absolutely!

Of course it is. I wouldn't expect you to.
「そりゃそうだよ。それを期待するわけにはいかないからね。」

「Of course it is.」は「もちろんそうだよ」という意味で、自分が語っている事柄が明らかである、または自明の理であると感じるときに使います。相手が尋ねた質問や提案に対して、「当たり前だ」「間違いない」という確信を持って答える時に用いる表現です。話し手が自身の意見や見解に自信を持っていることを伝えます。

That's for sure, I'd never recommend a place to her again.
「それは確かだよ」、もう二度と彼女にお店を教えることはないだろう。

Absolutely! I wouldn't either if I were you.
「その通り!私だって同じことをするよ。」

「That's for sure」は「それは確かだ」という意味で、自分が絶対に同意するか、または事実を強調するときに使います。一方、「Absolutely!」は「絶対に!」という意味で、質問に対する強い同意や確認を表現するときに使います。これは質問に対する直接的な応答としてよく使われ、相手の意見や提案に対する熱烈な同意を示します。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/20 17:04

回答

・Obviously
・That figures

そりゃそうだよ。
Obviously!
That figures!

「そりゃそうだよ 」は【Obviously】【That figures】で言えます。

【Obviously】は"明白だよ"が直訳で「そりゃそうだよ」と解釈します。
【That figures】の figure は名詞の"形や数値"という意味以外に動詞「つじつまが合う」という意味でも使えます。ex. It's figures that SV~.(~は当然です)

例文
彼らは別れたみたいです。
They seem to have broken up.

そうでしょうね。お互いに愚痴ばかりだったものね。
That figures.They were all complaining about each other.

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PV821
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