Yukino

Yukinoさん

2023/06/09 10:00

自分から発信する を英語で教えて!

学校で、生徒たちに「学習は受け身ではなく、自分から発信しなければ伸びない」と言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/15 00:00

回答

・Take the initiative
・Put oneself out there
・Step up to the plate

You need to take the initiative in your learning, it's not enough to just receive information, you should also actively engage and contribute.
「学習は受け身ではなく、自分から積極的に取り組み、貢献しなければなりません。」

「Take the initiative」は「主導権を握る」「積極的に行動する」という意味の英語フレーズです。自分から行動を起こすというニュアンスが含まれています。ビジネスシーンでは、プロジェクトを進めるために自分から提案をしたり、行動を起こしたりするときに使えます。また、日常生活でも、何かを始めるために自分から行動を起こすときや、物事を自分でコントロールするときに使うことができます。

Learning isn't just about taking in information. You have to put yourself out there and actively engage.
学習とはただ情報を受け取るだけではありません。自分自身を表に出し、積極的に参加しなければなりません。

In order to improve, you need to step up to the plate, learning is not passive, it's about actively engaging.
「伸びるためには、自分から積極的に参加しなければなりません。学習は受け身のものではなく、自分から発信するものです。」

Put oneself out thereは自分自身を露出させ、リスクを冒して新しい状況や経験に挑戦することを意味します。新しい人々に出会ったり、新しいスキルを学んだり、自分のアイデアを共有するなど、自分自身を不確実性や評価の可能性にさらすことを指します。

一方、Step up to the plateは野球のフレーズから来ており、責任を引き受けて行動することを意味します。これは通常、誰かが問題や困難な状況に対処する必要があるとき、または特定のタスクや役割を果たすために前に出るときに使用されます。

両方とも自己主張や積極性を示すフレーズですが、Put oneself out thereは自己表現や経験の拡大に重点を置き、Step up to the plateは責任感や行動力に焦点を当てています。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/27 20:31

回答

・take the initiative

自分から発信する を英語でいう場合の、
自主性や、主体性などの表現には、take the initiativeがピッタリです。
先手を握るや、先に手を打つみたいなニュアンスがあります。

Learning is not a passive process. It requires active engagement and taking initiative.
学習は受け身ではありません。積極的な関与と自発性が必要です。

If you want to grow in your learning, you need to be proactive and take the initiative.
学習において成長するためには、自分から積極的に行動し、主導権を取る必要があります。

参考までに

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PV861
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