Riko

Rikoさん

2023/06/09 10:00

稲光がしている を英語で教えて!

まだ早い時間なのに、監督から「今日の工事はここまでにしよう」と言われたので、「確かに稲光がしていますからね」と言いたいです。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/14 00:00

回答

・A flash of lightning.
・A bolt of lightning.
・Lightning is illuminating the sky.

Sure, there is a flash of lightning anyway.
「確かに、ともかく稲光が見えますからね。」

「A flash of lightning」は、「稲妻が光る瞬間」を指します。この表現は、文字通り雷雨のシーンを描写する際や、比喩的に急な出来事や瞬間的な閃き、ひらめきを表すのに使われます。また、何かが突如として明らかになる様子や、短い時間での大きな変化を示す際にも用いられます。例えば、突然の恐怖や驚き、あるいは一瞬の恋などを表現するのに使えます。

Sure, the work ends here since a bolt of lightning was seen.
「確かに、稲峰が見えたからここで仕事を終わらせましょう。」

Sure, the construction work should stop for today. Lightning is illuminating the sky, after all.
「確かに、今日の建設作業はここまでにしましょう。何しろ、稲妻が空を照らしていますからね。」

A bolt of lightningは特定の種類の雷、つまり一つの雷のストライクを指す一方、Lightning is illuminating the skyは雷が空全体を照らしている様子を表しています。前者は通常、突然雷が落ちる瞬間を指すため、驚きや恐怖を表現するのに使います。後者は雷の継続的な存在やその効果を強調し、より詩的であり、しばしば美しい、しかし危険な自然現象の描写に使われます。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/25 18:46

回答

・there is a bolt of lightning

「a bolt of lightning」には「(一筋の)稲光」という意味があります。
「lightning」だけでも問題なく通じますが、色々な言い方を覚えておくと語彙が広がるのでおすすめですよ。

ちなみに、「lightning-bolt idea(突然のひらめき)」という表現もあります。

例文
A:That's it for today's construction work.
(意味:今日の工事はここまでにしよう)
B:Yeah, apparently there is a bolt of lightning.
(意味:確かに稲光がしていますからね)
→「確かに」はさまざまな言い方ができますが、この状況のように「何かを見たりして」確かに、という場合には「apparently」がよく使われます。

以上、ご参考にしていただければ幸いです。

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