G Motokiさん
2023/05/22 10:00
味は折り紙付き を英語で教えて!
一流ホテルのパティシエの人がケーキ屋さんをオープンしたので、「味は折り紙付きだね!」と言いたいです。
回答
・Tried and true
・Proven track record
・The proof is in the pudding.
His cakes are tried and true, he used to be a top hotel pastry chef!
彼のケーキは間違いないよ、彼は以前は一流ホテルのパティシエだったんだから!
「Tried and true」は、「試験され信頼できる」や「実績のある」といった意味を持つ英語の表現です。何度も使われてきて、その有効性や信頼性が実証された方法、アイデア、製品などを指す言葉です。たとえば、新しい方法を試すよりも、昔からある確実な方法を選びたいときや、信頼できる製品を推奨する際などに使われます。「彼の料理はTried and trueのレシピに基づいている」などのように用いることが可能です。
He has a proven track record as a top hotel's patissier, so the taste of his cakes is guaranteed!
彼は一流ホテルのパティシエとして実績が確認済みなので、彼のケーキの味は間違いないね!
He's a top-notch hotel pastry chef, so the proof is in the pudding when it comes to his new cake shop.
彼は一流のホテルのパティシエだから、彼の新しいケーキ屋さんに関しては、味は折り紙付きだね。
「Proven track record」はビジネスやプロフェッショナルな状況で使われます。これは、人や組織が過去に成功を収めた実績や経験のことを指します。一方、「The proof is in the pudding」は日常的な会話でよく使われ、結果が全てを物語るという意味です。つまり、何かがどれだけ良いかはそれが実際にどのように機能するかを見るまでわからない、ということを示しています。
回答
・The taste is guaranteed!
単語は、「折り紙付き」は「確かな品質が保証されている」を意味しますので、動詞「guarantee」、「certify」の過去分詞形の「guaranteed」、「certified」を形容詞的に使う、或いは形容詞「authentic 」が使えると思います。
構文は、味(taste)を主語に「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは「折り紙付き」)を続けて構成します。「主語+動詞+補語」の構文を第二文型といいます。
たとえば"The taste is guaranteed (certified/authentic)!"とすればご質問の意味になります。