SHOGO

SHOGOさん

2023/05/22 10:00

本場仕込み を英語で教えて!

ピザならイタリア、パンならフランスなど、本場で修業をしてきて開いたお店でよく、「本場仕込み」とうたっていますが、これは英語でなんというのですか?

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/12 00:00

回答

・Authentic craftsmanship
・Masterfully crafted
・Genuine Traditional Expertise

This bakery boasts of authentic craftsmanship, with techniques learned from the masters in France.
このベーカリーは、フランスの達人から学んだ技術を誇りにしていて、その本場仕込みの職人技が自慢です。

「Authentic craftsmanship」は、「本物の職人技」や「真の手仕事」と設し、一切の妥協をせず、細部にまでこだわり抜いた高品質な仕事を指す表現です。手作りの商品や伝統的な技術を用いて作られたものに対して使われます。また、一流の職人が長年の経鎖を通じて培った技術や知識、経験が反映された作品やサービスに対しても使えます。例えば、手作りのジュエリー、料理、家具、衣類、アート作品などに用いることができます。

This pizza is masterfully crafted, just like in Italy.
このピザはまるでイタリアで食べるような、見事に作られています。

We use authentic traditional techniques, learned from the masters in Italy for our pizza and in France for our bread.
「私たちはピザにはイタリア、パンにはフランスの職人から学んだ本格的な伝統技術を使っています。」

Masterfully craftedは主に、一つ一つの細部まで高い技術や芸術性で作り上げられた製品や作品を指すのに使います。例えば、美術品やハンドメイドのジュエリー、緻密に設計された建築物などに使われます。

一方、Genuine Traditional Expertiseは、深い伝統や長い歴史を持つ専門的な技術や知識を指すのに使います。特定の地域や文化で長い間受け継がれてきた技術や知識に対して使われることが多いです。例として、伝統的な日本の茶道や陶芸、フランスのワイン造りなどがあります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/17 11:42

回答

・authentic

単語は、「本場仕込み」は「本格的」という事なので形容詞「authentic」を使うと良いでしょう。

「このレストランでは本場仕込みの(本格的な)イタリアのピザを提供しています」として構文化すると、「レストラン」を主語に、動詞(提供する:serve)、目的語(本場仕込みのイタリア風ピザ:authentic Italian pizza)を続ける構成になります。主語+動詞+目的語の構成の構文を第三文型と言います。
たとえば"The restaurant serves authentic Italian pizza."とすれば前段の日本語文の意味になります。

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