loveさん
2023/05/22 10:00
弁解の余地 を英語で教えて!
自分に100%非があるので、「弁解の余地はない」と言いたいです。
回答
・room for excuses
・wiggle room
・Leeway for excuses
There's no room for excuses; it was entirely my fault.
弁解の余地はなく、完全に私のミスです。
「room for excuses」という表現は、日本語で「言い訳の余地」という意味です。このフレーズは、ある状況が完璧に整えられているため、言い訳ができないか、あるいは許されない状況を指します。たとえば、プロジェクトの締め切りが厳格で、それを達成するための十分なリソースや時間が提供されている場合に使います。シチュエーションとしては、厳しい目標設定、明確な証拠がある状況、スポーツやビジネスなどでの高い期待がかかる場面で使用されることが多いです。
There is no wiggle room for my mistake.
私のミスには弁解の余地がありません。
There's no leeway for excuses; this is entirely my fault.
弁解の余地は全くなく、これは完全に私の責任です。
「wiggle room」と「leeway for excuses」は文脈が異なります。「wiggle room」は計画やルールにおける柔軟性や余地を示し、例えば「I need some wiggle room in my deadline」(締め切りに余裕が欲しい)のように使います。対して「leeway for excuses」は具体的な言い訳や理由を認める余地を指し、「There’s no leeway for excuses with this policy」(この方針に言い訳の余地はない)のように使われます。前者は主にスケジュール調整や条件変更の状況で、後者は責任回避や説明が問題となる場面で使用されます。
回答
・room for excuses
・margin of explanation
room for excuses
弁解の余地
room は「部屋」という意味を表す名詞ですが、「余地」という意味でも使われます。また、excuse は「言い訳」「弁解」などの意味を表す名詞です。
It's all my fault. There's no room for excuses.
(全て私の責任だ。弁解の余地はない。)
margin of explanation
弁解の余地
margin は「差」や「利幅」などの意味を表す名詞ですが、「余白」「余地」などの意味も表せます。また、explanation は「説明」や「弁解」などの意味を現す名詞です。
He is more capable than I am. There is no margin of explanation.
(彼は私より有能だ。弁解の余地はない。)
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