uraraさん
2020/09/02 00:00
生真面目 を英語で教えて!
真面目のさらに上をいく真面目な時に使う「生真面目」は英語でなんというのですか?
回答
・stickler
・goody two-shoes
・straight-laced
When someone is overly serious, we say they are a "stickler for details."
誰かが過剰に真面目なとき、私たちは「細部にこだわる人」と言います。,
「stickler」とは、細かい規則や正確さにこだわる人を指します。例えば、「彼は時間に厳しいsticklerだ」と言って、時間に対する厳密さを強調する場合に使います。この言葉は、ある特定の分野やルールに対して非常に厳格で譲れない姿勢を持っている人に対して用います。職場で規則を守る必要がある場面や、ルールを順守することが重要な業務において、この言葉を使うことが適しています。,
Why do you always have to be such a goody two-shoes about everything?
どうして何に対してもそんなに生真面目でいなきゃいけないの?,
When it comes to describing someone who is even more serious than just earnest, you can use the term "straight-laced."
生真面目な人を表す時には、"straight-laced" という表現が使えます。,
「Goody two-shoes」と「straight-laced」は似たような意味を持ちますが、ニュアンスが異なります。「Goody two-shoes」は、道徳的に正しく振る舞いすぎている人に対して使われ、少し軽蔑的に聞こえます。一方、「straight-laced」は、厳格で保守的な態度や行動をしている人に対して使われます。例えば、規則に厳格に従う人を評する際は「straight-laced」が適し、規則以上に善行を誇示する人には「goody two-shoes」と言うことが多いです。
回答
・so serious
・very serious
so serious
生真面目
so は「とても」「すごく」や「だから」などの意味を表す副詞になります。また、serious は「真剣な」「真面目な」などの意味を表す形容詞です。(「深刻な」という意味でも使われます。)
Since he is a so serious person, I think it's a waste of time.
(彼は生真面目だから、それは時間の無駄だと思う。)
very serious
生真面目
very も「とても」「すごく」などの意味を表す副詞ですが、so に比べて、少し固いニュアンスになります。
My boss is very serious so he is very strict about the rules.
(私の上司は生真面目なので、ルールに対してとても厳格だ。)