Izumiさん
2023/05/22 10:00
よし! を英語で教えて!
やる気や決意を見せる時に「よし!」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Alright!
・Got it!
・Let's do this!
Alright! Let's do this!
よし!やろう!
「Alright!」は、カジュアルで親しみやすい表現で、多くの場合「よし!」や「オーケー」といった意味合いを持ちます。何かを了承するときや、物事が順調に進んでいると表現したいときによく使われます。例えば、友人との会話で「これでいい?」と聞かれたときに「Alright!」と言えば、「それで大丈夫だよ」というニュアンスになります。また、何かに成功したときや嬉しいことがあったときにも「Alright!」を使うことで、その喜びを表現できます。
Got it! I'll give it my best shot!
よし!全力を尽くすよ!
Let's do this!
やるぞ!
「Got it!」は、相手の言ったことを理解したり、指示を受け取ったことを確認する際に使います。例えば、同僚が仕事の指示を終えた時に「Got it!」と言います。一方で「Let's do this!」は、何かを始める前や意気込みを示したい時に使います。例えば、スポーツの試合前やプロジェクトを始める前に「Let's do this!」と言うことで、チームの士気を高めたり、やる気を見せます。つまり、「Got it!」は理解の確認、「Let's do this!」は行動や意志を示す際に使われます。
回答
・All right!
・Ok!
・Right!
All right!
よし!という気合を入れる際によく使われる表現です。
それまでしていた会話をまとめる際などにも使われます。
All right! Let's get it started.
よし!始めましょう。
get it started:始める
Ok!
これは日本語英語でもよく使う表現です。
会話中、相手の返答に対して使う際は「了解です」「わかりました」という理解を示すことが多いです。
Ok! We are ready to go.
よし。準備万端です。
Right!
「正しい」という形容詞です。「良い」などといった意味でもOKと同じような使われ方をします。
会話中、相手の返答に対して使う際は「そうですね」「確かに」という同調を示すことが多いです。
Right. I think I am good to go.
よし。もう大丈夫だと思います。
good to go:次の行いをして大丈夫な状態である