kanoさん
2023/05/22 10:00
よけて食べる を英語で教えて!
息子はピーマンが嫌いなので、「どんなに刻んでもピーマンだけをよけて食べます」と言いたいです。
回答
・eat around it
・pick around it
・leave it on the side
No matter how finely I chop the bell peppers, my son just eats around them.
どんなに細かくピーマンを刻んでも、息子はそれだけをよけて食べます。
"Eat around it" という表現は、一般的には主題や問題点を直接取り上げるのではなく、回避したり、その周りの話をすることを指します。例えば、話し合いで避けたいトピックがある場合、その話題に触れずに他の関連話を続ける状況に使えます。また、実際の食事シーンでも嫌いな食べ物を避けて他の食べ物を食べる際に使われます。シチュエーションとしては、デリケートなトピックを避けたいビジネスミーティングや、好き嫌いの多い子供の食事シーンなどが考えられます。
No matter how finely I chop the peppers, he picks around them and eats the rest.
どんなに刻んでもピーマンだけをよけて食べます。
No matter how finely I chop the bell peppers, he always manages to leave them on the side.
どんなに細かくピーマンを刻んでも、彼は必ずそれだけをよけて食べます。
“Pick around it”は、食べ物の一部分を避けながら食べる場合によく使われます。例えば、ピーマンが嫌いな場合、ピザの上のピーマンをかき分ける行為を指します。一方、“leave it on the side”は、皿の一部や別の容器に避けておくニュアンスがあります。例えば、レストランでソースを別にして提供してもらう時などです。どちらも特定の食材を避ける行為を指しますが、“pick around it”は部分的に避けるニュアンス、“leave it on the side”は完全に避けるニュアンスがあります。
回答
・avoid eating pappers
・never eat pappers
ピーマン:papper(s)
1. avoid eatign pappers
ピーマンを避ける
avoid:避ける
My son always avoid eating pappers even if I sliced them tiny.
私の息子はどんなにピーマンを小さく切っても、いつも食べるのをさけます。
even if :たとえ~をしても
slice:スライスする
tiny:とても小さい(smallより小さい)
2. never eat pappers
決してピーマンを食べない
never:決して~しない
My kid has never eaten pappers whenever I cut them very small.
私の子どもは、いつも私がピーマンをとても小さく切っても、決して食べない。
完了形にしたのでeat→eaten
whenever:いつでも(今回は私がいつもピーマンを小さく切っていることを強調するために使いました)
息子をsonでいうかkidでいうかはお任せします。1,2のどちらも通じるはずです。