Nakabayashi

Nakabayashiさん

2023/05/22 10:00

プーンって鳴ったよ を英語で教えて!

蚊が飛んでいた時に、「プーンって鳴ったよ!蚊がいるんじゃない?」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/09 00:00

回答

・It went 'poof'.
・It made a 'pop' sound.
・It went 'whoosh'.

It went 'poof'. There might be a mosquito around!
それが「プーン」と鳴ったよ。蚊がいるかもしれない!

「It went 'poof'」は直訳すると「ポッフと消えた」や「ポッフとなった」となります。物事が突然消えた、または消え去ったときに使う表現です。また、物理的な消失だけでなく、例えば計画が突然無くなった、機会が突然逃げていったなど、比喩的な意味でも使うことが可能です。具体的なシチュエーションとしては、マジシャンの手品で物が消えたときや、クラウド上のデータが突然消えたときなどに使えます。

It made a 'pop' sound. Is there a mosquito around here?
「プーンって鳴ったよ。蚊がいるんじゃない?」

It went 'whoosh'. I think there might be a mosquito around.
「プーンって鳴ったよ。蚊がいるかもしれないね。」

「It made a 'pop' sound」は物が突然破裂や開放するときの音を表現するフレーズで、例えば風船が割れる音やコルクが抜ける音などを指します。

一方、「It went 'whoosh'」は物が高速で動くときや風が強く吹く音を指すフレーズで、例えば車が高速で通り過ぎる音や窓から吹き込む強い風の音などを指します。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/31 16:46

回答

・Must be a mosquito

「プーンって鳴ったよ!蚊がいるんじゃない?」と言いたい場合には

I heard a buzzing sound! Must be a mosquito.

a buzzing sound! で、虫特有のブーンという音を意味します。

Must be a mosquitoで、かもしれないと言えます。
モスキートーは、蚊を意味します。

【わたしPOINT】
助動詞➕be で、〇〇かもしれないや、〇〇だろうと言った
推測、推量を表すことができます。

例えば、
彼は、ケンかもしれない。
He must be Ken.

参考にしてみてください。

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