Kaotu Takamiさん
2023/05/22 10:00
ご足労頂きすみません を英語で教えて!
会社で、取引先の方に「ご足労頂きすみません。」と言いたいです。
回答
・Sorry to trouble you.
・Sorry to bother you.
・Sorry for any inconvenience caused.
Sorry to trouble you, but thank you for coming all the way here.
「ご足労いただき、すみません。ありがとうございます。」
「Sorry to trouble you」は、直訳すると「あなたを困らせてごめんなさい」となりますが、日本語の「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と同様に使われます。相手に何かを頼む時や、質問をする時など、相手に手間をかけることになる場面で使います。また、フォーマルな場面での使用が一般的で、ビジネスメールなどでもよく見られます。失礼のないように、また相手を尊重する意味を込めて使用します。
Sorry to bother you, but I appreciate your effort to come all the way here.
「ご足労頂き、申し訳ありません。ここまで来ていただき、感謝しています。」
We apologize for any inconvenience caused by your trip to our company.
弊社へのご足労で何かご迷惑をおかけしたなら、お詫び申し上げます。
Sorry to bother youは、相手の時間を取ることや、何かを頼むことに対する謝罪の表現です。日常的なコミュニケーションでよく使われます。例えば、何か質問したいときや助けを求めるときなどです。一方、Sorry for any inconvenience causedは、何かの結果として相手に不便をかけたときに使います。通常、これは自分のミスや、予見できなかった問題が原因で問題が発生した場合に使われます。例えば、配達が遅れたときや、サービスに問題が発生したときなどです。
回答
・inconvenience
取引先の方に「ご足労頂きすみません。」という時には
Thank you for your time and apologies for any inconvenience caused.
または、
Thank you for your trouble. I apologize for the inconvenience.
apologies forは謝るという意味で、inconvenienceは、便利ではない、親切ではないのようなニュアンスがあります。
コンビニエンスストアーは、便利なお店というニュアンスで、convenienceを
使ってます。
豆知識に使ってみてください。
参考になりますと幸いです。