macotoさん
2023/05/15 14:26
青筋を立てるを英語で教えて!
怒ることを青筋を立てると言うことがありますが、英語ではなんて言いますか?
回答
・Veins popping out
・Get really angry
・Blow a gasket
When he started yelling, his veins were popping out of his neck.
彼が怒鳴り始めたとき、首の青筋が浮き出てきた。
「Veins popping out」は、英語で文字通り「血管が浮き出る」という表現です。このニュアンスは、激しい運動や激高したときに見られる生理的反応を指します。シチュエーションとしては、筋肉トレーニング中の高強度の運動や、強いストレスや怒りを感じているときが考えられます。例えば、ジムで重量を持ち上げる際や、試験前にプレッシャーを感じている場面などで使うことができます。この表現は、体の内側の緊張や興奮を視覚的に強調する言い回しです。
When my dad saw the mess we made in the kitchen, he totally blew a gasket.
お父さんが私たちがキッチンに作った散らかりを見た時、彼は完全に激怒した。
「Get really angry」と「Blow a gasket」は、どちらも怒りを表すフレーズですが、微妙なニュアンスが異なります。「Get really angry」は一般的で、強い怒りを表現しますが冷静さを残していることも多いです。一方、「Blow a gasket」は機械が壊れる様子からきており、激しい感情爆発を強調します。日常では、例えば仕事でミスをした場合に上司が「get really angry」となる一方、大きなトラブルが発生したときに「blow a gasket」といった使い分けがされます。
回答
・to be livid
・to have a vein popping out
1. to be livid
青筋を立てる
直訳すると「激怒している」という意味です。「青筋を立てる」のような直接的な表現は英語にはありませんが、怒りの身体的な表れを描写する表現はあり、「livid」は顔色が変わるほどの怒りを示します。元々は顔色が青白くなることを指していましたが、現在は極度の怒りを表します。
例
When his project was rejected, he was absolutely livid.
彼はプロジェクトが却下されたとき、青筋を立てて怒った。
2. to have a vein popping out
青筋を立てる
直訳すると「怒りで血管が浮き出る」という意味で、日本語の表現に最も近いですが、比較的口語的です。英語圏では、感情を直接的に表現することが多いため、「青筋を立てる」のような比喩的な表現よりも、感情の状態を直接表す表現が好まれる傾向があります。
When his project was rejected, he had a vein popping out with anger.
彼はプロジェクトが却下されたとき、青筋を立てて怒った。
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