bunbunさん
2023/05/12 10:00
有言実行 を英語で教えて!
資格試験を何が何でも突破したいので、「有言実行あるのみ!」と言いたいです。
回答
・Walk the talk
・Actions speak louder than words.
・Practice what you preach
I have to pass this certification exam no matter what. Time to walk the talk!
何が何でもこの資格試験に合格しなければならない。有言実行あるのみ!
「Walk the talk」は、「言ったことを実行する」や「言葉どおりの行動をする」という意味の英語のフレーズです。主に、誰かが何かを主張や約束をしたときに、それを実際の行動で示すことが必要であるという状況で使われます。ビジネスの場面やリーダーシップを示す状況でよく用いられ、実行力のある人を称える際や、言葉だけでなく行動で示すよう促す際に使うことができます。
I'm determined to pass this certification exam, actions speak louder than words!
「この資格試験を何が何でも突破すると決めています。有言実行あるのみ!」
You have to practice what you preach and push through this exam no matter what!
「あなたは言ったことを実行に移すべきだし、何が何でもこの試験を突破するべきだ!」
Actions speak louder than wordsは、言葉よりも行動が重要であるという意味で、誰かが何かを言っているが実際には行動でそれを証明していない場合に使います。一方、Practice what you preachは、自分が他人に説教することを自分自身が実践するべきだという意味で、誰かが自分自身が実践していないアドバイスやルールを他人に説教する場合に使います。
回答
・I’ll do what I say.
・keep one’s word
「有言実行」は英語で「I’ll do what I say.」や「keep one’s word」と表現することができます。
「I’ll do what I say.」は直訳して「自分の言うことを実行する」なので「有言実行」のニュアンスが表せると思います。
「keep one’s word」は「~の言葉を守る」、つまり「発言したことを守り実行していく」というニュアンスがあります。
例 I'm determined to pass the qualification exam no matter what. I’ll do what I say.
(何が何でもその資格試験を突破したいんだ。有言実行あるのみ!)
I'll pass the next exam. I'll keep my word.
(次の試験に合格するつもりだよ。有言実行!)