Allison

Allisonさん

Allisonさん

青臭い を英語で教えて!

2023/05/12 10:00

未熟なので、「まだまだ青臭い」と言いたいです。

Daiki

Daikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/07 00:00

回答

・Green, inexperienced
・Wet behind the ears
・Rookie mistakes

He's still very green, so he has a lot to learn.
彼はまだまだ青臭いので、たくさん学ぶべきことがあります。

「Green」や「inexperienced」は、経験不足や未熟を表す英語の形容詞です。「Green」は直訳すると「緑色」を意味しますが、ここでは「未熟」を指し、新人や初心者を表現する際に使われます。「Inexperienced」も同様に経験が少ないことを示す言葉で、特に新しい職場や人間関係、未経験の仕事や活動などについて使われることが多いです。

He's still wet behind the ears, he needs more experience.
彼はまだまだ青臭い、もっと経験が必要だ。

You're still making rookie mistakes, you've got a lot to learn.
まだまだ青臭いね、学ぶべきことがまだまだあるよ。

Wet behind the earsは主に人が経験不足であることを表す際に使われます。例えば新人の従業員や経験が少ない人に対して使われます。一方、Rookie mistakesは主に特定のミスを指す際に使われ、そのミスが新人や経験不足からくるものであることを示します。例えば、仕事で初心者がしばしば犯すようなミスに対して使われます。どちらも経験不足を示す表現ですが、Wet behind the earsは一般的な経験不足を、Rookie mistakesは具体的なミスを指すために使われます。

Suguru

Suguruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/02 22:29

回答

・still wet behind the ears
・a bit green

「まだまだ青臭い」という表現は、英語では "He's still wet behind the ears" や "She's a bit green" のように表現できます。

"Wet behind the ears" という表現は、まだ乾かないほど新しい、つまり経験が足りないという意味合いを持ちます。耳の後ろがまだ濡れている、つまり生まれたての仔牛が乾く前の状態を指しています。

また "green" という表現は、一般的に経験が足りない、未熟な状態を指します。
元々は未熟な果物や野菜を指す言葉で、それが転じて人間の未熟さを指すようになりました。

例文:
"Despite his qualifications, he's still a bit green for this job."
(彼の資格を考えると、この仕事にはまだ少し未熟だ。)

"He's fresh out of college and still wet behind the ears."
(彼は大学を卒業したばかりで、まだ経験が少ない。)

これらの表現は、柔らかな表現方法なので、話し相手を侮辱することなく経験が足りないという状態を伝えることができます。

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