shintaさん
2023/05/12 10:00
見当違い を英語で教えて!
まるで自分だけの力で契約にこぎつけたと話していたので、「見当違いも甚だしい」と言いたいです。
回答
・Off the mark
・Way off base
・Barking up the wrong tree
Your claim that you single-handedly secured the contract is way off the mark.
あなたが一人で契約を獲得したという主張は、全く見当違いだ。
「Off the mark」は「目標から外れている」や「誤った」、「適切でない」といった意味を持つ英語表現です。これは、人の意見や判断が間違っていたり、予測や推測が外れていたりする場合に使います。例えば、試験の答えが完全に間違っていた場合、「Your answer is off the mark.(あなたの答えは全く間違っています)」となります。また、スポーツなどで目標から外れたショットを打った時にも使います。
Your claim that you single-handedly secured the contract is way off base.
あなたが一人でその契約を獲得したという主張は、全く見当違いだ。
You're barking up the wrong tree if you think you landed that contract all by yourself.
あなたがその契約を自分だけの力で勝ち取ったと思っているなら、全く見当違いだよ。
Way off baseは、主に何かが完全に間違っているか、誤解が生じている場合に使います。例えば、事実に基づかない意見や主張に対して使われます。「Barking up the wrong tree」は、誤った方向に進んでいるか、誤った原因や対象を追求している場合に使います。例えば、問題の解決策を間違ったところで探している時などです。
回答
・way off the mark
「見当違い」を英語で表現する場合、以下の表現が考えられます。
❶ way off the mark
「完全に間違っている」という意味です。
まるで自分だけの力で契約にこぎつけたと話していたので、「見当違いも甚だしい」を英語で伝えたい場合は、以下のように表現することができます:
He claimed to have achieved the contract entirely by his own efforts, but that's way off the mark.
彼は完全に自分の力で契約を達成したと主張しましたが、それは見当違いも甚だしいです。
〜but that’s way off the mark=〜だけどそれは完全に外れている
他の人の意見や主張が完全に正しくない、的外れであると感じる場合に良く使われます。
例文:
She thought she knew the answer, but her response was way off the mark.
彼女は答えを知っていると思っていたが、彼女の回答は完全に外れていた。
お役に立てれば幸いです。