minakoさん
2023/05/12 10:00
まめができる を英語で教えて!
毎日、鉄棒で逆上がりの練習をしているので、「手にまめができました」と言いたいです。
回答
・Being diligent
・Being industrious.
・Having a strong work ethic.
I got calluses on my hands from being diligent with my daily pull-up bar training.
毎日鉄棒で逆上がりの練習を一生懸命にやっていた結果、手にまめができました。
「Being diligent」は「勤勉である」「一生懸命である」という意味を持つ英語表現です。仕事や学業、趣味など、何かしらの目標に向かって努力し続ける様子を指します。ニュアンスとしては、ただ単に頑張っているだけでなく、計画的かつ組織的に物事を進めているという意味合いも含まれます。使えるシチュエーションとしては、人の性格を説明したり、自分自身の仕事への取り組み方を説明する場合などに使います。例えば、「彼は非常に勤勉で、いつも最後まできちんと仕事をこなす」といった具体的な表現が可能です。
I've been industrious with my daily practice on the horizontal bar and ended up with blisters on my hands.
毎日鉄棒で逆上がりの練習を一生懸命していた結果、手にまめができました。
I've developed calluses on my hands from practicing pull-ups on the bar every day. That's what I call having a strong work ethic.
毎日鉄棒で逆上がりの練習をしているので、手にまめができました。これこそが強い労働倫理だと私は言います。
Being industriousは主に個々のタスクへの取り組み方や努力を指す一方で、Having a strong work ethicはより広範で、仕事に対する一貫した態度やプロフェッショナリズムを指すことが多いです。例えば、あるプロジェクトに積極的に取り組む同僚を「industrious」と評価するかもしれませんが、その人が常に時間を守り、高品質な成果を出すなど、長期的に一貫した努力を見せるときには「strong work ethic」を持っていると評価するでしょう。
回答
・get a blister
・have a blister
「まめができる」は英語では get a blister や have a blister などで表現することができます。
I got blisters on my hands because I practice doing forward upward circling on the horizontal bar every day.
(毎日、鉄棒で逆上がりの練習をしているので、手にまめができました。)
※ forward upward circling は「逆上がり」という意味ですが、 pullover という言い方もします。
ご参考にしていただければ幸いです。