chinaさん
2023/04/24 10:00
歯ざわり を英語で教えて!
シャキシャキのリンゴが好きなので、「歯触りが悪いリンゴは苦手だ」と言いたいです。
回答
・Rubs me the wrong way
・Grates on my nerves.
・Gets under my skin.
I like crispy apples, so apples with a bad texture really rub me the wrong way.
シャキシャキのリンゴが好きなので、歯触りが悪いリンゴは本当に気に入らないです。
「Rubs me the wrong way」は直訳すると「私にとって違和感がある」や「私を不快にさせる」となり、誰かの行動や言動、態度などが自分に対して不快感や違和感を感じさせる時に使います。具体的な理由を特定できないが、何となく気に入らない、というニュアンスも含まれます。例えば、ある人の態度や言葉遣いが自分の価値観や感覚と合わないと感じた時などに使えます。
I love crisp apples, so apples with a bad texture really grate on my nerves.
私はシャキシャキのリンゴが大好きなので、歯触りの悪いリンゴは本当に神経に障ります。
Mushy apples really get under my skin; I prefer them crisp.
歯触りが悪いリンゴは本当に我慢できない、私はシャキシャキしたリンゴが好きなんだ。
Grates on my nervesとGets under my skinはどちらも人や事柄が自分をイライラさせることを表す表現ですが、ニュアンスには微妙な違いがあります。Grates on my nervesは特に継続的な、反復的な行動や音などがイライラさせることを表します。一方、Gets under my skinはより深く、精神的にある人や事柄が不快感を引き起こすことを指します。この表現は一時的な状況だけでなく、長期的なストレスや悩みを指すこともあります。
回答
・firmness
・texture
「歯ざわり」は英語では firmness や texture などで表現することができます。
I don't like apples that have a bad firmness.
(歯触りが悪いリンゴは苦手だ。)
The taste is very good, but the texture is quite bad, so I think that should be improved.
(味はとても美味しいのですが、歯触りがかなり悪いのでそこは改良すべきと思います。)
ご参考にしていただければ幸いです。