Kinoshitaさん
2023/08/28 10:00
歯ざわり を英語で教えて!
taste以外で食べ物に関する感想に使う「歯ざわり」をあらわす時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・Grating on the nerves
・Rubbing the wrong way
・Getting under one's skin
The texture of this tofu is really grating on my nerves.
この豆腐の食感が本当にイライラさせる。
Grating on the nervesは、非常にイライラする、またはストレスを感じるというニュアンスを持つ英語の表現です。主に、人や物事が長時間にわたって不快感を引き起こす、またはうっとうしいと感じる状況で使われます。例えば、うるさい音や、繰り返し同じことを言う人、理解できない問題などがあなたの神経に障る、つまりあなたをイライラさせるときにこの表現を使います。
I don't want to come off as petty, but the new guy using my stuff without asking really rubs me the wrong way.
小さなことで文句を言うように思われたくないんだけど、新人が許可もなく私のものを使うのは本当に気に入らないんだ。
The texture of this steak really gets under my skin. It's just so chewy!
このステーキの食感が本当に気になる。とても噛みごたえがあるんだ!
Rubbing the wrong wayは、ある行動や発言が他人を不快にさせる、イライラさせる状況を表す表現です。例えば、人があなたの個人的な領域に侵入するときや、マナーを無視するときなどに使います。一方、Getting under one's skinは、ある人や事柄が他の人を深く悩ませ、長期間にわたりイライラさせる状況を指します。これは、ある人が他人の感情や思考に深く影響を与え、頭から離れない時に使われます。
回答
・texture
・mouthfeel
taste以外で食べ物に関する感想に使う「歯ざわり」をあらわす時のフレーズにこれらがあります。
⚫︎texture
歯ざわり
・I love the texture of this apple; it's so crisp.
このリンゴの歯ざわりが好き、とてもシャキシャキしている。
「texture」は食べ物の外見や手触りだけでなく、口の中での感覚(歯ざわり)にも使われます。
⚫︎mouthfeel
口当たり
・The mouthfeel of this pudding is really smooth.
このプリンの口当たりは本当に滑らかだ。
「mouthfeel」は食べ物や飲み物が、口の中でどのように感じるかを表す専門的な言葉です。
特にワインや料理の評価などで使われることがあります。
ご参考にしていただけたら幸いです。