IKeda.sさん
2023/04/24 10:00
黒確定 を英語で教えて!
刑事ドラマなどで「あの男は黒確定だ」などどいう使い方をする「黒」は英語でなんと言いますか。
回答
・It's a done deal.
・Cased closed
・Guilty as charged.
He's definitely guilty. It's a done deal.
彼は間違いなく有罪だ。それは決定事項だ。
「It's a done deal.」は、「すでに完了している」「もう決まっている」という意味を持ちます。商談や交渉が無事に終了し、すでに合意に達している場合によく使われます。例えば、取引先との契約が成立した際、プロジェクトの提案が承認された際、または購入するものが確定している場合などに用います。このフレーズを使うことで、話が確定事項であることを強調し、安心感や確実性を伝えることができます。
"That guy is definitely the perpetrator. Case closed."
「あの男は確実に犯人だ。事件解決。」
A: Do you think he's the one behind the robbery?
B: Guilty as charged.
A: 彼がその強盗の犯人だと思う?
B: クロ確定だ。
「Cased closed」は議論や問題が解決したときに使い、最終的な結論が出たことを示します。例えば、「Missing report found! Case closed.(紛失報告書が見つかった! 解決だ)」という感じです。「Guilty as charged」はそのままの意味で「罪を認める」、または「指摘通りに有罪」という意味です。例えば、チョコレートを食べすぎたことを認めるとき、「Did you eat all the chocolate? Guilty as charged.(チョコ全部食べた? その通り)」と使います。どちらもカジュアルな場面で使われますが、前者は解決感、後者は罪の認知に重点があります。
回答
・He's definitely guilty.
・He's clearly the culprit.
1. He's definitely guilty.
あの男は黒確定だ。
直訳すると、「彼は確実に有罪だ」という意味です。「黒である」という意味合いを伝える 「guilty(有罪である)」という単語を用います。副詞の「Definitely(確実に)」で「確定」のニュアンスを表現しています。
2. He's clearly the culprit.
あの男は黒確定だ。
名詞「Culprit」は「犯人」という意味です。従い、直訳すると、「彼は明らかに犯人だ」の意を表します。
英語では、犯罪や有罪を示す際に「black」という単語を使用することは一般的ではありません。従い、上記のような表現を使うのが適切です。
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