sato Jさん
2023/04/24 10:00
往復はがき を英語で教えて!
イベント等の出欠確認をはがきで取りたい時に使う「往復はがき」は英語で何というのですか?
回答
・Reply-paid postcard.
・Self-addressed stamped postcard
・Double postcard
「Reply-paid postcard」とは、送り主が返信料金を支払った状態で送られるはがきのことです。日本語で言うと「返信用はがき」にあたり、受け取った相手は追加の費用を負担せずに返信を送ることができます。このため、返信を促したい場合や相手に負担をかけたくないときに特に便利です。例えば、アンケートや招待状、予約確認などで利用されます。このはがきは、円滑なコミュニケーションと迅速な返信を期待するシチュエーションで活躍します。
「Self-addressed stamped postcard」は、送り主が自分の住所を書き、切手を貼ったハガキで、相手に返信を促すために使用されます。これは主にビジネスや公式なやり取りで使われることが多いです。対して「Double postcard」は、二つの部分がつながったハガキで、一部が返信用に用意されています。これは結婚式の招待状など、カジュアルなイベントの返信用としてよく利用されます。どちらも便利ですが、用途やフォーマリティに応じて選ばれます。
回答
・double postcard
・round-trip postcard
こんにちは。
ご質問いただいた「往復はがき」は英語で double postcard や round-trip postcard と表現します。
例文:
I replied by a double postcard to let them know that I will be attending the event.
私はそのイベントに参加することを往復はがきで返信した。
I responded by a round-trip postcard to let them know that I will be attending the event.
私は往復はがきでイベントに参加する旨を返信した。
「round-trip」: 往復の
「reply by」・「respond by」: で返信する
「will be attending」: (その時に必ず)出席している
「will be 〜 ing」で「(未来のある一点で)それをしているだろう」とすでに決まっている予定/進行している予定を表します。また「be going to」も同様に未来の予定を表すフレーズですが、「will be 〜 ing」より意思を含むニュアンスになります。
例)
I'm going to attend the event tomorrow.
私は明日そのイベントに出席するつもり。
お役に立てましたでしょうか?参考になりましたら幸いです。
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