Yumikoさん
2023/04/24 10:00
雨天決行 を英語で教えて!
雨が降ってもイベントなどを行うときに使う「雨天決行」は英語でなんというのですか?
回答
・Come rain or shine
・Rain or shine
・Proceeding regardless of weather conditions
We will hold the event come rain or shine.
「雨が降ろうが晴れようが、イベントは開催します。」
「Come rain or shine」は、日本語で「雨が降ろうと、晴れようと」という意味で、どんな状況でも計画や約束を守る、または行動を起こすという決意を示す表現です。良い天候であろうと悪い天候であろうと、つまり良い状況でも悪い状況でも変わらずに行動するという意味合いがあります。例えば、「彼は毎朝、雨が降ろうと晴れようとジョギングをする」や「私たちは約束を守るよ、雨が降ろうと晴れようとね」のように使います。
The event will take place, rain or shine.
雨が降っても、晴れても、イベントは開催されます。
We are proceeding regardless of weather conditions, so please come prepared.
「私たちは天候に関わらず進行しますので、準備をしておいてください。」
「Rain or shine」は日常的な会話でよく使われ、特定の活動やイベントが天候に関係なく予定通りに進行することを示します。ピクニックやランニングなどのカジュアルな活動でよく使われます。
一方、「Proceeding regardless of weather conditions」はより公式な文脈や、特に危険な天候下での活動(例えば救助活動や軍事作戦)を指すのに使われることが多いです。このフレーズは、「Rain or shine」よりも形式的で詳細な情報を提供します。
回答
・rain or shine
英語で「雨天決行」と言いたい場合、
「rain or shine」と表現できます。
rain or shine(レイン・オア・シャイン)は
「雨が降ろうと晴れようと」という意味です。
例文としては
「The event will take place rain or shine.」
(意味:イベントは雨天決行で行われます。)
「We'll be there rain or shine, no matter what. 」
(意味:天候がどうであろうと、必ずそこに行く。 )
このように言うことができます。