Y sana

Y sanaさん

Y sanaさん

空気がひんやりする を英語で教えて!

2023/04/03 10:00

「窓を開けると空気がひんやりします」と言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/05 00:00

回答

・The air is chilly.
・The air is crisp.
・The air has a bite to it.

When I open the window, the air is chilly.
窓を開けると、空気がひんやりします。

「The air is chilly」は、「空気が冷たい」という意味です。微妙な寒さを表す表現で、震えるほどではなく、さっと感じる気温の低さを指します。例えば、秋から冬への移り変わりの時期や、初春のまだ寒さが残る時期、または夏の猛暑の中で冷房が効きすぎた部屋に入ったときなどに使えます。また、この表現は詩的なニュアンスも含んでおり、物語やエッセイなどの文学的な文脈で使われることもあります。

When I open the window, the air is crisp.
「窓を開けると、空気がひんやりする。」

When I open the window, the air has a bite to it.
窓を開けると、空気がひんやりと感じられます。

The air is crispは、主に秋や冬など、空気が乾燥して清々しく感じるときに使われます。涼しくてさわやかな気候を指す言葉です。一方、The air has a bite to itは、寒さを強調し、空気が肌に冷たく感じられるような、より厳しい寒さを表現します。この表現は冬の寒波や風が強い日などに使われることが多いです。

Mika

Mikaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/25 09:22

回答

・the air feels cool/chilly

「ひんやり」は、英語では、coolやchillyで表現できます。
chillyは、coolより寒いけれどcoldほどは寒くないときに使います。

「空気がひんやりする 」は上記のように言えます。

「窓を開けると空気がひんやりします」と英語で言いたい場合には、次のように言えます。
When you/I open the window, the air feels cool/chilly.

When you open the windowと、主語をyouにすると、聞き手や第三者などの他の人に対して、彼らが窓を開ける場合に、空気がひんやりするという一般的な事実を述べています。
When I open the windowと、主語をIにすると、話し手自身が窓を開ける場合の個人的な経験を述べます。

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