Kuniakiさん
2023/04/03 10:00
まったくもう! を英語で教えて!
子供が脱いだ服を洗濯カゴに置かず、床に脱ぎっぱなしにするので「まったくもう!」と言いたいです。
回答
・I've had enough!
・I can't believe this!
・This is ridiculous!
I've had enough! I'm not going to pick up your clothes from the floor anymore!
もう我慢できない!これからは床に投げっぱなしにした服を拾わないからね!
「I've had enough!」は「もう我慢できない!」「もう限界だ!」という強い不満や怒りを表す英語のフレーズです。ストレスが溜まりきって、これ以上我慢できない状況や、何かに対して強く不満を感じている時に使います。日常会話だけでなく、映画やドラマの中でキャラクターが強い感情を表現する際にもよく使われます。
I can't believe this! You're leaving your clothes on the floor again!
「まったくもう!また服を床に脱ぎっぱなしにしてる!」
This is ridiculous! You can't just leave your clothes on the floor like that!
「これはひどい!服を床に散らかしたままにするなんて!」
I can't believe this!は驚きやショックを表すのに使われ、通常は予想外の出来事や情報に対する反応として使われます。例えば、自分が宝くじで大金を当てたときなど。一方、This is ridiculous!は主に腹立たしさや不満を表し、不公平や理不尽な状況に対して使われます。例えば、高すぎる請求書を見た時など。
回答
・Oh, for goodness sake!
・I've had enough!
・I've had it up to here!
Oh, for goodness sake! Can't you put your clothes in the laundry basket instead of leaving them on the floor?
「まったくもう!床に脱ぎっぱなしにするのではなく、洗濯カゴに服を入れてくれないの?」
「Oh, for goodness sake!」は日本語で「もう、全く!」や「これ以上ないほどうんざりだ!」といったニュアンスです。主にイギリス英語でよく使われ、腹立たしさやうんざり感、不満を表現する際に用いられます。たとえば、何度も同じミスを繰り返す人に対して、または何度も同じことを説明しても理解してもらえないときなど、ストレスやイライラが高まった状況で使う表現です。
I've had enough! Can't you put your dirty clothes in the laundry basket instead of leaving them all over the floor?
「もう我慢できない!床に服を散らかす代わりに、洗濯カゴに入れることはできないの?」
I've had it up to here with you leaving your clothes all over the floor!
「あなたが床に服を散らかして置くのにはもううんざりだよ!」
"I've had enough!"と"I've had it up to here!"の両方とも、一般的には困難や不快な状況に対する忍耐が限界に達したときに使われます。しかし、"I've had enough!"はもっと広範で、物事全般に対する飽きや疲れを表現します。対照的に、"I've had it up to here!"は特定の状況や人に対する怒りや不満を強調し、しばしば身振りと共に使われます。
回答
・Oh, come on!
「まったくもう!」という言葉は英語で
"Oh, come on!" と表現できます。
oh(オー)は
「ああ、」という感嘆の意味です。
come on(カムオン)は
「もう、やめてよ」や「まさか!」という意味です。
例文としては
「Oh, come on! They left clothes on the floor instead of putting them in the laundry basket again?」
(意味:まったくもう!また脱いだ服を洗濯カゴに置かず、床に脱ぎっぱなしか?)
このように言うことができます。