yuuiさん
2020/02/13 00:00
そんな事より・・・ を英語で教えて!
話題を変える時に「そんな事より・・・」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・More importantly, ...
・Having said that, ...
More importantly, let's discuss our plan for the upcoming project.
そんなことより、これからのプロジェクトの計画について話しましょう。
「More importantly」は、「それよりも重要なことは」や「さらに重要な点は」といった意味合いで使われ、新たな意見や情報を提示する際に用いられます。ある話題について論じていて、そのなかで特に重要または優先度の高い事項や視点を強調するときに使われます。また、このフレーズの後には一般的に重要な項目や意見が続きます。
Having said that, I'd like to bring up a different matter.
とは言え、別の問題について話したいと思います。
"More importantly"は新しい情報を提示するときまたは既存の情報よりも重要なポイントに焦点を当てたいときに使います。「However」「But」のような接続詞と同様に文の途中または始めに位置します。一方 "Having said that"は直前に述べたものに対する反論や例外を示すために使用され、しばしば「でも」「しかしながら」の意味で用いられます。
回答
・By the way, ところで
・Put that aside, それは置いといて、
・Apart from that, それとは別に、
もっとも常用の言い方として、
By the way =BTW
上記のように友達間のメッセージでは略してあることも。
Put that aside,
これに似た表現で定番なのが、
(Put) All kidding aside, =冗談はさておき
といって、本題に入る切り替えですね。
Apart from that,「それとは別に」のように
apart from something = ~とかけ離れて
期待に反することなどを指摘する際にも使います。
例)Attendance for the volunteering is apart from what I expected.
ボランティア活動の参加なんて期待外れだ。