Sinobu suzuki

Sinobu suzukiさん

2023/04/03 10:00

じめじめする を英語で教えて!

梅雨の時期なので、「じめじめする」と言いたいです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/23 11:25

回答

・It is damp.

「じめじめする」は上記のように表します。

damp:じめじめした、しめっぽい(形容詞)
・ほかに「湿気がある」の形容詞 humid や「蒸し暑い」の形容詞 muggy や「じとじとする」の形容詞 clammy も梅雨の気候を表すのに使えます。

第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[damp])です。

ご参考で、動詞を「~に感じる」の自動詞 feel にして以下の様にも訳せます。

It feels damp.
じめじめする。

これも第二文型(主語[It]+動詞[feels]+補語の形容詞[damp])です。

最後に「梅雨の時期なので」を加えて応用しましょう。

It is damp because it is the rainy season.
梅雨の時期なので、じめじめする。

rainy season:雨期、梅雨(可算の名詞句)

後半は理由を表す従属副詞節で接続詞(because)のあとに第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+補語の名詞句[rainy season])です。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/04 00:00

回答

・Muggy
・Humid
・Damp and clammy

The weather is so muggy because it's the rainy season.
梅雨の時期だから、とてもじめじめしている。

「Muggy」は、主に湿度が高くて暑い天気を表す英語の形容詞です。直訳すれば「蒸し暑い」となります。この言葉は特に、湿度が高くて体感温度が上がるような天気を指す時に使います。例えば、「今日はとても蒸し暑い(muggy)」のように使えます。また、これは主に夏の暑い日や、雨上がりの蒸し暑さを表現するのに用いられます。

It's really humid because of the rainy season.
梅雨の時期なので、本当にじめじめしています。

The weather is so damp and clammy because of the rainy season.
梅雨のせいで天気がとてもじめじめしている。

Humidは一般的に天候や気候に関連して使われます。特に、空気中に多くの水分が含まれている状況を指すのに使います。「今日は非常に湿度が高い」などと使います。一方、「damp and clammy」は物体や人の肌が湿っていて、一種ぬめっとした感じがある状態を指すのに使います。たとえば、「彼の手は冷たくて湿っていた(damp and clammy)」といった感じで使います。なお、「clammy」には不快感を含むニュアンスがあります。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/09 00:00

回答

・It's so damp.
・It's so muggy.
・It's so clammy.

It's so damp because of the rainy season.
梅雨のせいでとてもじめじめしています。

「It's so damp.」は「とても湿っている」という意味です。主に天候や部屋の状態を表すのに使われます。例えば、雨が降った後や湿度が高い日、または乾燥していない部屋などを指すときに使用します。ニュアンスとしては、不快感や不満を表すことが多いです。

It's so muggy today.
今日は本当にじめじめしているね。

It's so clammy today.
今日は本当にじめじめしているね。

"It's so muggy"は、非常に湿度が高く、暑くて不快な天候を指す表現で、通常は夏の日や雨季に使われます。一方、"It's so clammy"は主に人や物体の表面が湿って冷たい感じを指すときに使われます。例えば、熱や不安で手が汗ばんだ状態を表現するのに使います。天候を指す場合でも、"clammy"は通常、冷たい湿度を指します。

yohei

yoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/04 16:13

回答

・humid
・damp

じめじめするはdamp かhumidです。
「humid」と「damp」は、両方とも湿気や湿度を表す形容詞ですが、微妙にニュアンスが異なります。

「Humid」は、湿度が高く、水蒸気が多い状態を表します。主に気候や天気を表現する際に用いられ、蒸し暑さを表すことが多いです。例えば、「今日はとても蒸し暑く湿度が高い」というように使います。

一方、「damp」は、湿気が多く、表面が湿っている状態を表します。主に場所や物事の状態を表現する際に用いられます。例えば、「このタオルは湿っている」というように、物の表面が湿っていることを表すときに用いられます。

したがって、湿度自体を表現する場合は「humid」を使い、物事の表面の湿り具合を表現する場合は「damp」を使います。

「damp」は、天気にも使うことができますが、通常は「humid」という言葉の方が一般的に使われます。一方で、"damp"は、湿気が多く、気温が低い場合に使われることが多いです。

例えば、"It's a damp and chilly day today"と言うと、天気が湿気が多く、寒いことを表します。また、「damp weather」や「damp climate」という表現もあり、天気や気候が湿気が多く、不快な感じがすることを表します。

ただし、「damp」は、天気に限らず、物事や場所の湿り気を表現するときにも使われることが多いです。

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