yuyaさん
2023/02/13 10:00
金が物を言う を英語で教えて!
金の力が大きいことを表現する時に「結局お金が物を言うよね」と言いたいです
回答
・Money talks.
・Cash is king.
・Money makes the world go round.
In the end, money talks, doesn't it?
結局、お金が物を言うんだよね?
"Money talks"は直訳すると「お金が話す」となりますが、その意味は「お金が全てを決定する」「お金が力を持つ」というニュアンスが含まれています。主に、金銭的な力や影響力が人々の意志や結果に大きな影響を及ぼすことを示す表現で、お金があれば何でもできるという現実を皮肉った言葉ともいえます。たとえば、裁判で有利な判決を得るために多額の資金を投じる、選挙で票を買う、などの状況で使われます。
In the end, cash is king, isn't it?
結局、お金が物を言うんだよね?
Well, you know what they say, money makes the world go round.
まあ、よく言うじゃない、「結局お金が物を言うよね」って。
"Cash is King"は、現金が最強の資産であるという意味で、特にビジネスや投資のコンテクストでよく使われます。例えば、経済が不安定な時やクレジットが利用できない時、現金が有利であることを示します。一方、"Money makes the world go round"は、お金が社会や世界を動かす力を持っているという意味で、より一般的な状況で使われます。これは、物事が進行するためにはお金が必要であるという事実を表現しています。
回答
・money talks
・money is what counts
「金が物を言う」は英語では money talks や money is what counts などで表現することができます。
In the end, he signed a contract with company A. After all, money talks.
(最後は彼、A社と契約したんだ。結局金が物を言うよね。)
In this industry, money is what counts, so I think it's a disadvantage for us.
(この業界では、金が物を言うから、俺たちには不利だと思う。)
ご参考にしていただければ幸いです。