NAOKI

NAOKIさん

NAOKIさん

お手数ですが、 を英語で教えて!

2020/09/02 00:00

ビジネスで良く使う、クッション言葉を教えて欲しい

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/23 00:00

回答

・Sorry to bother you, but...
・Apologies for the inconvenience, but...

Sorry to bother you, but could we discuss the details of the project?
「お手数をおかけしますが、プロジェクトの詳細について話し合うことは可能でしょうか?」

「Sorry to bother you, but…」は、直訳すると「迷惑をかけて申し訳ありませんが…」となります。この表現は相手に何かお願いする時や、注意を促す時、ちょっとした問い合わせをする時などに使われます。基本的に相手に少しでも負担をかけると感じたり、相手の時間を取ることになるような場合に用いる丁寧な言葉です。初めて会う人や上司、先生など目上の人に対して特に用いられます。

Apologies for the inconvenience, but we have to reschedule our meeting due to unforeseen circumstances.
「ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、予測できない事態が生じたため、私たちの会議を再調整しなければなりません。」

"Sorry to bother you, but..."はよりカジュアルな文脈で、主に対面の会話や友人や知り合いに対して使われます。一方、「Apologies for the inconvenience, but...」はよりフォーマルなシーンやビジネス状況で用いられ、何らかの迷惑や手間を掛けてしまったことを謝罪する際に使われます。

Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/10/07 10:35

回答

・Would you mind..?
・Sorry to bother you, but..
・I'm sorry to trouble you, but..

「お手数ですが…」は日本語に訳される場合に見ることが多いですが、実際の英語にはそれに相当する言葉が見つからない、あるいは言っていないことがあります。
「お手数ですが」「恐れ入りますが」をそのまま訳して伝えてしまうと、かえって過剰になってしまう時があるためです。そのため直接的に表すのは難しいですが、近い意味を持つものを挙げております。

Would you mind..? は丁寧な表現として何か依頼する際に使えます。
また、BotherやTrouble以外にもI'm sorry for the inconvenience. とも言えます。
butの後に依頼したい内容を伝えましょう。

ご参考いただければ幸いです。

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